皆さんこんにちは。
暑い日が続いておりますが、
お元気でいらっしゃいますでしょうか。
今日は少し涼しいですが、
週明けからはまた猛暑が続くようですので、
どうぞご自愛しながらお過ごしください。
さて、長くなりました全力応援団のお話ですが、
今回がラストになります。
Aさんの最終面接の結果はどうなるのか
どうぞご覧ください!
------------------------------------------------------------------------
Aさんは20代の方。
弊社経由で応募頂いた企業の面接を辞退し、
自己応募していた企業に入社された。
5ヶ月後、
転職を失敗してしたと相談があり、
転職活動を再開。
ある企業で見事1次面接合格となったが、
性格適性検査の結果が芳しくないと
企業から連絡が入った。
Aさんの適性検査の結果として、
積極性、挑戦意欲が極めて低いと
出ているとのことだった。
私は5ヶ月前にAさんと初めてお話した時のことを思い出す。
明るく、ポジティブな印象を受ける好青年だったけれど、
入社してからの3ヶ月で
すっかり自信を失ってしまったのだろう。
立野:「どうしましょうか?」
心配そうな立野。
恐らく成り行き任せにしてしまったら、
NGになって終わりだろう。
小林:「事前に情報もらってくれてありがとう。
普段から人事の方と仲良くしているから、
こんな情報を頂けたと思うから、そこは自信もってね。
あとは、Aさんに全部話して、
全力で応援してみるよ!」
立野は心配そうに頷いた。
すぐにAさんに電話で相談したいとメールを入れ、
業務後に時間を頂けることになった。
約束の時間が迫ってきて、気合が満ちてくる。
ここで応援するのが、エージェントの価値だ。
時間になり、Aさんに電話を掛ける。
小:「お時間ありがとうございます。
メールでもご連絡差し上げましたけれど、
〇〇社で受けて頂いた性格適性検査の件でご連絡しました」
Aさん:「はい。。。」
少し緊張している様子。
小:「1次面接の面接官からの印象が非常に良かった
ということはお伝えしましたけれど、
適性検査の内容で、Aさんの積極性や挑戦意欲が
極めて低いと出ているようでした。
疲れている時に受験したりすると、
こういう結果になりやすいようですけれど、
お疲れの時に受験されました?」
なんでもないことのように、
わざと明るくに話す。
Aさん:「えっ?
そんな結果が出てしまったんですか。。。
あぁ、そしたら内定まではちょっと厳しい
ということですかね。。。」
小:「いや、逆ですよ!
1次面接の面接官も、人事の方も、
Aさんに受かってほしくてこんな情報を
事前に教えてくれているんですよ」
A:「えっ、そうなんですか?」
小:「はい。
まず適性検査の内容でNGになることは無いです。
なので、次回の面接の際には、
今の環境ですと明るい態度をすると
浮いてしまうので、わざと淡々と仕事しています。
だけど、やっぱり仲間と切磋琢磨しながら
働きたいですし、面接官の方や〇〇社の皆さんと
一緒のチームで働きたいです、とお話してみてください。
チームで頑張りたいと強くお話頂ければ、
Aさんなら必ず合格しますよ!」
A:「そうなんですね。ありがとうございます。
こんなことまで教えて頂いて本当にありがたいです。
確かに、今思い出すと適性検査を受けたときは、
仕事終わりに受けたので、暗くなってました(苦笑)。
でもまだ逆転できるのであれば、
やれることはやってみたいです! 」
最後のAさん言葉からは、
以前のようなまっすぐな情熱を感じた。
私は電話を切る。
エージェントとしてやるべきことは
できただろうか。
Aさんにはなんとか受かってほしい。
あとは祈るだけ。
そして、最終面接当日。
面接を終えたAさんよりメールが入った。
面接官の方もとても良い方で、
意欲面含めて全力でアピールができたと思います。
是非入社したいので、企業へのフォローをお願いします。
よし!
取り急ぎ、立野にはAさんの所感を
企業にメールにて伝えてもらう。
少し時間を空けてから電話もしてもらうが
人事が捕まらず、感触をつかめない。
むむむ。
もやもやしながら仕事をしていると、
その日の夜に〇〇社からメールが入った。
ドキドキしながら内容を確認する。
結果、、、
内定!
やった。
私はすぐにAさんにメールを入れる。
Aさんも結果を気にしていたのか、
凄く嬉しいと即レスがあった。
よかった。
これでなんとか役目は果たせたな。
私は体から力を抜けていくのを感じた。
後日、
〇〇社とのオファー面談を終えた
Aさんより、是非入社したいので、
お手続きをお願いしますと連絡が入る。
万感の想いだ。
Aさんが新しい環境で
楽しく働いていけることを強く願う。
私はデスクから立ち上がり、
なんとなく窓の外を眺めていると、
後ろからいつも声が聞こえてきた。
元木:「小林さんいつまで窓の外見てるんですか?
11:00から打ち合わせなの分かってますよね?」
小:「ハイ! ただいま伺います!」
(頑張れ!)
私は心の中でAさんに呼びかけると、
デスクからPCを持ってMTGルームに向かった。
今回もお読み頂きましてありがとうございました。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・::,。゚・:,。☆
IT業界専門 ゆるめのキャリアコンサルタント
キャリア相談・情報収集のご相談は下記まで
株式会社ジェイマックスリクルートメント
小林 敏也 / Toshiya KOBAYASHI
Mail: info@jmaxgroup.co.jp
コーポレートサイト https://jmaxgroup.co.jp/
Twitter https://twitter.com/toshiya_jmax
note: https://note.com/jmaxgroup
