皆さんこんにちは。
お盆くらいから涼しい日が続いていましたが、
ここにきて夏らしい日が戻ってきましたね。
暑い日が続きますが、頑張っていきましょう。
さて、弊社では40代の方にいらして頂くことが多いのですが、
「なるべく意思決定したくないのかな」、という意向を感じる方もいらっしゃいます。
今回はそんな方とのやりとりのお話です。
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地方にお住いの42歳のAさんのご相談を受けることになった。
Aさんは数年東京のSIerに勤務した後に地元に戻り、
何社か派遣会社を移りながら、様々な現場で経験を積んできている
ベテランのエンジニアだった。
経験も増えてきたため、【このまま進めると炎上する】、という判断もつくようになり、
いくつかの現場で改善提案をしたものの、
「派遣は余計なことはしなくていい」と煙たがられてしまう。
悔しい思いを抱えながら、予想通り炎上するプロジェクトをやり切るも、
感謝の言葉一つなく、すぐに次の現場に配属されることになり、
案件を乗り切ったメンバーと、達成感を味わうこともできない。
今の状態では、今後モチベーションを保つことが難しいため、
自社のために働いている実感を持ちたいということで、
転職を考えているとのこと。
Aさんからのお話は、非常に共感できる内容だし、
何より仕事に対しての強い意欲を感じたので、
ご相性が良いと思われる求人をすぐにご案内した。
翌日Aさんからメールを頂くが、内容は予想と異なり、
応募はすべて辞退したいとのこと。
むむむ。
メールを読み進めていくと、
やはり有名企業や大手企業に入社したくなったということ。
なるほど・・・。
私はすぐにAさんに電話を入れた。
小林:「先ほどはメールを頂きありがとうございました。
今回は大手企業などにしぼって応募したいということですね」
Aさん:「あ、はい。申し訳ありませんが、どうせ転職するのであれば
そのような企業に入りたいと考え直しました」
小:「分かりました。それではすぐにお役に立てず申し訳ございませんが、
Aさんが選ばれた企業に向けて、転職活動頑張って下さい。
おせっかいかもしれませんが、私は、当初Aさんがおっしゃっていらしたように、
自社のために頑張っているという実感が持てたり、気の合う仲間がいたり、
という軸で転職先を探した方が良いかなと思いましたので、
もし何かありましたら改めてお声がけください」
A:「分かりました。色々とありがとうございます」
私は電話を切ると、天井に向けて深く息を吐いた。
続きます~
今回もお読み頂いてありがとうございました。
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小林 敏也 / Toshiya KOBAYASHI