皆さんこんにちは。

なかなか梅雨が明けず、夏が待ち遠しいですね。



梅雨の合間をぬって営業に行けば、

「うちの上司は雨男なので、一緒に外出するといつも雨が降るんですよ!」


弊社の元木がお客様に真顔で訴えているのを聞き、

くじけそうになりながらも、何とか頑張っています。。。



さて、前回の続きです。


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前回同様にダメ出し面接を繰り返してしまったAさんに対して、

私はもう1度、求人の紹介をすることにした。



前回と同様に、比較的若い方が多く風通しの良い印象を受ける企業だ。

Aさんからの応募意思確認を頂き、企業に連絡を取ると

すぐに面接の機会を頂いた。

よし!




さて、今回はAさんとがっつり向き合わないといけないな。

私はAさんに連絡を取り、面接前にすり合わせをしたいという目的で来社頂き、

過去の面接内容を振り返って頂くことにした。




Aさんの話をゆっくり聞いてみると、

前職の上司とぶつかったことを今でも引きずっているようで、

人から良い印象を持ってもらいたいために、

何事に対しても言い訳のように話が長くなったり、

自分なら改善できるとPRしたいがために、

相手のダメなところを強く指摘している
、ということが分かった。



お話の中で私が感じたことを率直に伝えると、

Aさんは、

「自分としてはそういうつもりはない」
と繰り返し、

「決して相手を馬鹿にしているつもりはない」と言い切った。



私は、

「いきなりダメ出しをしてくる人と、

 自分の良いところを認めながら話をしてくれる人と、
 
 どちらの人と一緒に働きたいですか」


と尋ねると、Aさんは多少は納得してくれたようで、

前向きな表情を見せてくれた。

これなら大丈夫かな?




その後、Aさんは見事内定を獲得し、その場で内定を受諾してくれた。

色々と苦労しただけに私もとても嬉しく、その日は終日幸せな気持ちだった。

よかった~。




1週間後、Aさんからの電話が入る。




用件としては、弊社から紹介した企業の内定を辞退し、

別の企業への入社を決めたとの連絡だった。

はい ??

理由を聞いてみると、後から入社を決意した企業の方が

年収が60万円高かったから、とのこと。



なるほど・・・。



Aさんは、

「もう決めたから」という言葉を繰り返し、

私からの反論を受け付けないオーラーを感じたため、

一言だけ聞いてほしいとお願いし、Aさんに忠告をすることにした。



「Aさん、自分から約束を破るのであれば、

 もし人から同じことをされても人のせいにはしないで下さいね。

 それに、年収が高いということは、

 それだけ責任の範囲が大きいということですから、

 覚悟はして転職してくださいね」



Aさんは分かりました、色々とすみませんと言いながら、電話をきる。




1ヵ月ほど経ったころ、Aさんから再度連絡があった。

内容は予想できた。




A:「いやー、入社したばかりなんですけれどね、

  話が違うんで困っているんですよ。

  それで、またちょっと転職支援をお願いしたいなと思って」

小:「そうですか。大変でしたね」

A:「はい。内定の時と話が全然違うんで困ってるんですよ」

小:「ご状況は分かりました。

  ただ、今はAさんにご案内できる求人がないので、

  今回はご支援を控えさせて頂けますか」



電話を切り、なんとも言えない後味の悪さと向き合っていた。

色々と言いたい事もあったが、Aさんにはあえて何も言わなかった。



こんな夜もある。

とほほ。



それではまた~




今回も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

次は明るめの話を書きたいです(笑)。


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