皆さんこんにちは。

台風も過ぎ去って気持ちの良い秋晴れですね。

このくらいの季節が一番好きです。



早速ですが、前回の続きからです~。


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私が勉強することになった、「GCDF - Japan」という資格は、

キャリア学の学習から始まって、法律的な知識、

労働に関連する各機関などの知識の学習、

そして、カウンセリング技術の習得と、かなり盛りだくさんのプログラムだった。



そして一番鮮明に覚えているのは、

自分が話した言葉を録音して、

話した言葉をそのまま逐語録として紙に書き写し、

受講生全員でその会話内容を検証するというプログラムだった。




【逐語録】

小林:「今日はどんなご相談ですか?」

Aさん:「はい、実は会社を辞めようかと思ってまして」

小:「Aさんはどんな会社で働いているのですか?」

A:「スーパーで働いているのですが、学生の時の友人が出世している話を

  聞いたりすると、このままで良いのかな…、と不安を感じるんですよね」

小:「周りの人に相談はしたんですか?」

A:「いや、特にはしていないです」

小:「まずは周りの人に相談してみるのはどうですかね。

  一人で考えるよりも、何か気づきがあるのではないでしょうか」


A:「はい。そうかもしれませんね」

小:「そうですよ。それにここまで頑張ってきたのに辞めてしまうのは
 
  もったいないと思いませんか?」

A:「はい…」

小:「もし何かありましたら、いつでもご連絡下さい」




講座の最初のころは、だいたいこんな感じの応対をしていました。

自分では「俺良いこといってるじゃん」と自信満々のつもりでも、

先生に、だめな部分の指摘を受け、恥ずかしくなり、

顔を赤くしながら紙に書かれた自分の台詞をなぞってみると、

いかに相手の話を聞いていないか、

いかに自分勝手に会話をしているか、

どうしても自分の身勝手さが浮き彫りになってしまう。

なにくそ今度こそ、と思い頑張ってみるも、やっぱりだめで、

自分がいかに自分本位に話をしているのか思い知る毎日が続き、

授業の後は、だいぶ凹んでました(笑)。



ちなみに、上のロープレで言いますと、

問題を解決することに小林の意識が向かっていますが、

相談者としては、自分の好きなように話したいんですよね。

小林の対応の中で、相手の会話を受け止めたり、

受け入れるようなプロセスが不足しています。

ご興味のある方は、「ヘルピング」というキーワードで

検索して頂ければ、具体的な技法を知ることができると思います





ハードだった研修を無事に終えることができたとき、

世界が広がったような気持ちになり、

自分はとても狭いところ(自分の思い込みの世界だけ)で

生きてきてたんだな~と、しみじみ感じたことをよく覚えています。

今日の秋晴れのように、晴れ晴れした気持ちでした。



それではまた~



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小林 敏也 / Toshiya KOBAYASHI