パーソナルスタイリストの本当のスペックとは? | 政近準子リアルな服装の力を伝えるパーソナルスタイリスト

パーソナルスタイリストの本当のスペックとは?

本当の情報は、ネット上ではなく【人】が持っている。
&政近はもう秋の装い。

ネットにあるのは、ありふれた情報。ただありふれているからこそ、類似性や似非物には人々は敏感になってきた。

人とは違う情報を見つけようと本能が気づいているのに
人と同じことをやらないと不安がって生きている。群れたいのも本能ですがファッションの視点からいうと格好悪くて仕方がない。

これが意外と知的な人までそう陥ることに驚いてしまうが
パーソナルスタイリングの世界は今や診断業界と化してしまい 差別化は不可能に近い。

すでに安さ競争となっており いずれAI化されるような職業と成り下がっている。実際にはそれでは【食べれない】資格取得者?に溢れている状態だ。資格そのものの威力も低く自分ではスペックだと思っていても返って横並び。

どんな業界もプロは結果を出し、最期は【感動】を呼ぶものしか本質的には残れない。簡単に流行ったものは簡単に飽きられてしまうのだから。

表参道青山店に9月末に行われるトークイベントのMTGにいってきた。詳細やっとお伝えできそうだが、本当の情報も感動も現場にしかないので、ライブに触れてここに書いていることを感じてほしい。。

青山店店長のこの個性。
自分を持つ彼女とはMTGを行っても話にぶれがなく、目指すところのイメージが明確なので、互いが存在してこそやれるコラボレーションになると思う。また星の数ほどいるスタイリストのなかから差別化して選び見つけてくれた
プレスさんとともに。

政近は もう秋を感じさせる装いで。といってもこのコートまったく暑くない。涼しいくらいの素材感で透けているでしょう?下はノースリーブですからね、ちょうどいいんです。

時がたつのは早いなぁ

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