夜明け前が一番暗い
夜明けのまえが 一番暗い
しかし 明けない朝はない。
夜明け前が、一番暗いことをしっているひとが成功者だ。
その暗さを体験したものだけに 本当の朝は来る。
暗さを避けたものは
いつまでたっても どんよりとした朝しか迎えられない。
これは 言い切る。
例えば 起業。 起業=パラダイスではない。
ほとんどのひとは やめときゃよかったレヴェルにとどまる。
もしくは趣味レヴェルの自己満足の世界。
ちゃんと税金払おうよ、みたいなひとね。(-_-;)
それは 真っ暗な経験をせずして
いいとこどりをしようというような甘さがあるからです。
例えば オリンピック選手。
皆・地獄のような明けない夜を経験している。
例えば カープ。
25年の明けない朝があった。
美しい朝が明けるまで
また明けてからも、その日々の継続には闇が付きまとう。
だからこその人生だ。
さて 今日は雨のスタート。
今年もいつの間にか、あと4か月を切る。ヤバいなぁ