【進路決定？】渡邊雄太
突然ですが、
ずっと追いかけていた、尽誠学園出身の渡邊雄太選手の
進路が決まったようです。
セントトーマスモアスクール
スラムダンク奨学金のサウスケントスクールと同じコネティカット州。
最近”うるさい”学校で、出身者にアンドレ・ドラモンドやデビン・イーバンクス。
*それぞれコネティカット大学とウェストバージニア大学へ進学後NBA入り。
あとコーチ問題で揺れたラトガース大学のGo-to guyだった
クインシー・ドゥービーも。
これまでの日本人選手とはスケールが違うので、ディビジョンⅠスクール
（それもメジャー）進学の期待が高まります。
とにかくパワーとフィジカル、リバウンドとディフェンスです！
シューティングは大丈夫。ここは強みでしょうね。
高校から行ってればフィジカルの問題はかなり解消されていたはずですが、
こればっかりは・・・。
スクールのあるオークデールは超名門コネティカット大学の近く。
フリーウェイのそばなので、NYCなどからものアクセスも
サウスケントよりいいですね。
地図
ずっと追いかけていた、尽誠学園出身の渡邊雄太選手の
進路が決まったようです。
セントトーマスモアスクール
スラムダンク奨学金のサウスケントスクールと同じコネティカット州。
最近”うるさい”学校で、出身者にアンドレ・ドラモンドやデビン・イーバンクス。
*それぞれコネティカット大学とウェストバージニア大学へ進学後NBA入り。
あとコーチ問題で揺れたラトガース大学のGo-to guyだった
クインシー・ドゥービーも。
これまでの日本人選手とはスケールが違うので、ディビジョンⅠスクール
（それもメジャー）進学の期待が高まります。
とにかくパワーとフィジカル、リバウンドとディフェンスです！
シューティングは大丈夫。ここは強みでしょうね。
高校から行ってればフィジカルの問題はかなり解消されていたはずですが、
こればっかりは・・・。
スクールのあるオークデールは超名門コネティカット大学の近く。
フリーウェイのそばなので、NYCなどからものアクセスも
サウスケントよりいいですね。
地図
ご報告。
長らく更新していないにもかかわらず、
毎日多くの方に見に来ていただいております。
ありがとうございます。
SNSではごちゃごちゃ（？）やっておりました。
アメリカ周遊ですが、来年秋に行こうと思います！
現在は「資本増強」と「家庭円満」に全力を注いでおります（笑）
*別にトラブルを抱えているわけではないですよ。
以上、ご報告と、今回は動画を。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
ついに中国はこのような選手をも生み出しました。
Chris Tang 6-3で84㎏
メロやロンド、ブランドン・ジェニングスらを輩出した、
あのディビジョンⅠ予備校、オークヒルアカデミーに在籍しているPGです。
まだ日本で言う高2（！）ですが、すでにリンの母校ハーバードに加え、
地元の強豪バージニア大学やバージニアテック、メリーランドなどが
興味を示しているとのこと。
入学は2014年の秋予定ですので、今後の成長次第ではノースカロライナや
デュークといった超名門校への進学も大いに可能性があるでしょう。
↓
米ヤフースポーツの記事
↓オークヒルに転校する前の学校で。
というわけで、中国との差は広がるばかりと感じてもしまうのですが、、、
2020年までに、日本からもこういった選手は間違いなく生まれると思います。
それくらい、レベル、そして意識が上がってきていると思います。
（なにせ、大阪の街をビル・カートライトが歩いているんですから（笑））
NBA選手、もしくはNCAAディビジョンⅠのハイメジャー校の選手。
必ず出てくると思います。
楽しみです。テンション上がります。
毎日多くの方に見に来ていただいております。
ありがとうございます。
SNSではごちゃごちゃ（？）やっておりました。
アメリカ周遊ですが、来年秋に行こうと思います！
現在は「資本増強」と「家庭円満」に全力を注いでおります（笑）
*別にトラブルを抱えているわけではないですよ。
以上、ご報告と、今回は動画を。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
ついに中国はこのような選手をも生み出しました。
Chris Tang 6-3で84㎏
メロやロンド、ブランドン・ジェニングスらを輩出した、
あのディビジョンⅠ予備校、オークヒルアカデミーに在籍しているPGです。
まだ日本で言う高2（！）ですが、すでにリンの母校ハーバードに加え、
地元の強豪バージニア大学やバージニアテック、メリーランドなどが
興味を示しているとのこと。
入学は2014年の秋予定ですので、今後の成長次第ではノースカロライナや
デュークといった超名門校への進学も大いに可能性があるでしょう。
↓
米ヤフースポーツの記事
↓オークヒルに転校する前の学校で。
というわけで、中国との差は広がるばかりと感じてもしまうのですが、、、
2020年までに、日本からもこういった選手は間違いなく生まれると思います。
それくらい、レベル、そして意識が上がってきていると思います。
（なにせ、大阪の街をビル・カートライトが歩いているんですから（笑））
NBA選手、もしくはNCAAディビジョンⅠのハイメジャー校の選手。
必ず出てくると思います。
楽しみです。テンション上がります。
【Basketball is ...】
やりたいことがあります。
拙サイトに載せている全てのアメリカの都市＋αを一気に周り、
プレップ、カレッジ、プロ、そしてストリートなど、
全てのカテゴリーのバスケットボールを見て、
何らかのメディア（本がベスト）を通して伝えること、
です。
コースはもう決めてあります。
10月か2月出発で、拠点はNYC。
天候（雪）を考慮して、
10月なら：北上 西へ横断 南下 東へ横断 北上
2月なら：南下 西へ横断 北上 東へ横断 南下
意外と時間もお金もかかりません。
（コンパクトカーで、全泊モーテルですけど）
アメリカに学ぶこと、アメリカの面白いところはまだまだあります。
これまでも「裏側」を見たいという欲求にかられ、
（使えるコネは最大限に使い）貴重な経験をさせていただいてきました。
中でも印象に残っているのが某名門カレッジの"INSIDE"です。
ずいぶん以前のことですが、、、
当時はビデオコーディネイターをしていた同校OB（現在は某NBA球団のAC）に
案内をしてもらえました。
その彼が最も熱っぽく語ってくれたものを載せておきます。
（某所にも載せていただきましたが上手く伝わらなかったので）
↓見えづらいですが、、、（でもどこの学校かわかってしまいますね。）
手書きの、大きな表です。
各ゲームごとのaward winnerが記されているのですが、
そのawardというのが
「ディフェンシブアワード」
「オフェンシブリバウンズ」
「ドローチャージ」
「スクリーナーアワード」
・
・
・
など、
「得点」はないんですよね。
「メディアは誰が何点とったか、ということばかりを伝えるけれども
ここでは違う。気持ちでできるプレイこそ評価される。」
施設自体もとんでもない豪華さでしたが、
「こういうの」をたくさん見たいですね。
拙サイトに載せている全てのアメリカの都市＋αを一気に周り、
プレップ、カレッジ、プロ、そしてストリートなど、
全てのカテゴリーのバスケットボールを見て、
何らかのメディア（本がベスト）を通して伝えること、
です。
コースはもう決めてあります。
10月か2月出発で、拠点はNYC。
天候（雪）を考慮して、
10月なら：北上 西へ横断 南下 東へ横断 北上
2月なら：南下 西へ横断 北上 東へ横断 南下
意外と時間もお金もかかりません。
（コンパクトカーで、全泊モーテルですけど）
アメリカに学ぶこと、アメリカの面白いところはまだまだあります。
これまでも「裏側」を見たいという欲求にかられ、
（使えるコネは最大限に使い）貴重な経験をさせていただいてきました。
中でも印象に残っているのが某名門カレッジの"INSIDE"です。
ずいぶん以前のことですが、、、
当時はビデオコーディネイターをしていた同校OB（現在は某NBA球団のAC）に
案内をしてもらえました。
その彼が最も熱っぽく語ってくれたものを載せておきます。
（某所にも載せていただきましたが上手く伝わらなかったので）
↓見えづらいですが、、、（でもどこの学校かわかってしまいますね。）
手書きの、大きな表です。
各ゲームごとのaward winnerが記されているのですが、
そのawardというのが
「ディフェンシブアワード」
「オフェンシブリバウンズ」
「ドローチャージ」
「スクリーナーアワード」
・
・
・
など、
「得点」はないんですよね。
「メディアは誰が何点とったか、ということばかりを伝えるけれども
ここでは違う。気持ちでできるプレイこそ評価される。」
施設自体もとんでもない豪華さでしたが、
「こういうの」をたくさん見たいですね。
