声の良し悪し | yamaのブログ

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俺は、本能に逆らわない。よって、女性の好みも本能に従う。特に「声」である。声は、重要なセックス・オーガン(武器)である。
歌謡曲でも、売れる売れないは、歌詞や曲ではなく、歌手の声の魅力である。また、洋画の吹き替えや、アニメのアテレコで声優が持て囃されるのは、声の魅力によるものである。

人間が言葉を操るようになって以来、美声の持ち主が歴史を作ってきたのは事実である。
選挙演説を見れば、分かるだろう。しごく真っ当な選挙公約を述べようと、ジャイアンのリサイタルでは誰も票は投じない。そして、声の良し悪しにプラスして、語り口の巧さに人は翻弄される。

前にも、こんな事を書いているが、今回は、ただ単に俺が好きな俳優を、声という観点から解析してみようという与太話である。

天知 茂
30代前半以下の若い世代は知らないだろうが、クールでニヒルな2枚目といえば、俺はこの人を思い浮かべる。晩年はコメディ番組でも、セルフ・パロディをこなした名優である。眉間に立て皺を寄せた睨みの眼力(めじから)が魅力だが、それ以上に声が良い。ややシャープがかった、それでも激情を抑えきれないといったセリフ回しに味がある。陳腐なセリフを情感たっぷりに演じる存在感は、この声なくしては有り得ない。

小池 朝雄
刑事コロンボ(ピーター・フォーク)の吹き替えでお馴染みであるが、1970年代・東映まんが祭で「長靴をはいたネコ」シリーズで魔王ルシファーも演じていた。軽妙だが腹黒い、どこか憎めない小悪党といった中堅ヤクザめいた癖のあるキャラは秀逸であった。

ささき いさお
アニソンの兄貴が「水木 一郎」なら、キングはこの人であろう。歌ってる曲数は以外に少ないが、ヒット曲は多い。何より、俳優、声優としての活躍の幅が広い(上手い、下手は別にして)。
俺の独断だが、キーの高い水木 一郎より、ヒデ 夕樹(この~樹、何の樹♪の人)。何よりシャウトが少ない分、歌い易い。歌手というより、声優として俺は好きだ。コンドルのジョーとか、マイケル・ナイトとかね。

次、女性編。

水谷 優子
まる子のお姉ちゃん。ツンデレなキャラを演じてる時の声は、ドSな俺のリビドーをそそる。お高くとまってる女は、徹底的に調教したい!(って、完全に方向性ズレてるぜ)

桑島 法子
この前、番外の記事にも上げた「機動戦艦ナデシコ」の艦長。歌っても上手い。後は、顔立ちが俺好みだったら、例えストーカーになってでもプロポーズしてるところ。

ま、冗談はさて置き、(女性を語るのは難しい~の~)
まだまだ、お気に入りの声の持ち主は大勢いるのだがキリが無いので止めておく。
俺のような左耳で蝉が年中鳴いてる慢性耳鳴り難聴野郎の独断と偏見(戯言)は捨て置くとして、見た目の良し悪しと同じく、声の良し悪しも重要だと思うが、どうだろう?
同じ事を言っても、相手が怒ったり、怒らなかったりするってのは、その声質にも左右される。

喧しく通り過ぎる選挙カーの騒音に辟易しながら、今日はこんな事を考えてた。
もっと理性的に主張を述べられないのかね?
声嗄らして吠えてるだけじゃ、躾けの出来てない犬と同じだ。
馬鹿丸出しの政治家しかいないのか、この国には・・・