投資の目的には二つある。株や証券のように転売益を目的とするもの。もうひとつは株式の原点、そこで働く人材を活用する為だ。業界の第一線で働ける人材を育てるには時間も金もかかる。増してや、即戦力となる社員は人財と呼ぶにふさわしい。人があれば金は稼げる。投資の役割は、人を動かし経済を発展させること。金は経済を動かす道具に過ぎない。金が金を生むマネーゲームは終わった。
問題になっている金融破綻だが、実体の無い負債は消去すれば良い。金融なんて所詮、ちり紙交換の親戚である。紙屑を有り難がるのは構わないが、崇拝するような代物じゃない。
金の卵をいくら温めたって、雛はかえらない。それでも親鳥を殺すかい?