当協会の記事を2010年12月第5号の税理士業界ニュースにて、掲載頂きました。
来週の12月8日(水)開催のM&Aセミナーに
たくさんのお申込みを頂き、ありがとうございます。
まだ残席に若干の余裕がございますので
ご興味ある方はお早目に御申し込みください。
経営者の方以外にも
M&Aの興味のある学生さんや
金融機関の方、
サラリーマンの方なども
お申込みいただいている状況です。
過去のセミナー参加者の評判 もご参考の上
お申込みをお待ちしております。
詳細・お申込みはこちらから
↓
2010年11月27日(土)、ビジネス・ブレークスルー大学大学院事務局/ボンド大学大学院BBT-MBA事務局様が主催するイベント「MBAと女性とキャリア」にて、代表理事の清水がパネリストとして参加いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
次回の清水の担当するセミナーは、12月8日(水)に東京にて開催されます。
まだ残席がございますので、お申込みをご希望の方は、以下の詳細よりご覧ください。
2010年11月26日、長崎県異業種連携・交流会(ナガサキ・インタービジネスプラザ)、通称NIP様よりご依頼をいただき、中小企業経営者のための戦略的M&Aの活用についてご講演させていただきました。
M&Aが決してマネーゲームなどではなく、中小企業の皆様にも活用いただける経営戦略の一つであり、雇用の継続、取引様との継続取引、お客様との継続取引が可能になることの社会的意義、そして、中小企業のM&Aは友好的に行われるということをご理解いただくことを中心にご説明させていだきました。
以下、参加者様へのアンケートでいただいたコメントです。
l M&Aの専門家の方がいることを初めて知った
l 中小企業のM&Aの実例をもっと知りたい
l M&Aのメリット(雇用存続、後継者問題解決、廃業、時間)を知った
l M&Aのイメージが明確になった
l 協会があることを知ったこと
年間7万社が後継者不在という理由で廃業している中、M&Aという選択肢を中小企業の皆様に認知していただくことは、本当に意義あることと改めて感じさせていただきました。
同時に、M&Aアドバイザー(専門家)を日本全国にあまねく創出(配置)しなければならない。そうすることで、中小企業の経営者様、そして従業員様を始めとしたステークホルダーの皆様の経済活動にいかほどの貢献ができるか、ひいては、日本経済の社会的ロスを
防ぐことができるかと改めて実感できました。
ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。
当協会では、中小企業の経営者様向けのセミナー・講演のご相談を承っております。
詳細は、
http://www.jma-a.org/about/talk
次回は、12月8日東京開催です。詳細は、
でご覧ください。
JMAA代表理事清水が、パネリストとして参加いたします。
ご興味のある方は、詳細ページよりお申し込みください。
◆日 時/2010年11月27日(土)10:30~12:30(開場10:00)
◆会 場/『女性と仕事の未来館』4階ホール(東京都港区芝5-35-5)
◆定 員/200名(定員になり次第、募集を締め切らせて頂きます)
◆参加費/無料
◆対象者/MBAにご興味のある女性
※進行は日本語で行われます。
<詳細>
http://www.ohmae.ac.jp/w_mba2010/index.html
<主催>
ビジネス・ブレークスルー大学大学院事務局/ボンド大学大学院BBT-MBA事務局
東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル19F
TEL/03-5860-5531(平日9:30~17:30)
株式会社ビジネス・ブレークスルー様が主宰する2010年11月5日(金)配信のAGORIAニュースにて掲載頂きました。
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★ M&Aで日本を元気にする!!
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BBTのMBAコース:ボンド大学大学院卒業生/BBT大学大学院卒業生らによって、設立された「日本M&Aアドバイザー協会(JMAA)」。
その活動が、日本を元気にしてくれそうです。
日本の企業の9割を占める中小企業。中小企業庁「事業承継ガイドライン」によると年間廃業数は約29万社、うち7万社が後継者不在が理由。これにより失われる雇用は約20~35万人と推定。
本来、解決策となりうるM&Aですが、充分に活用されていない状況でした。
M&Aを手掛ける(株)ビジネス・ブローカレージ・ジャパン:清水美帆 社長が、地方講演で聞くのは「この地域でもM&Aアドバイザーが欲しい」というもの。一方、地方銀行や会計士・税理士から聞くのは「M&Aアドバイザーのノウハウを教えて欲しい」というもの。
日本でのM&A件数は、リーマンショック以降、2500~3000件で推移しており((株)レコフ調査)、増加傾向ながらも都市部に集中。M&Aに関する法律・会計・税務制度も整備が進み、機が熟していると感じた清水氏は、地方に分身を増やす案を考えます。
しかし、そこには、M&Aへの理解不足、M&Aアドバイザー公的資格が無い、一定レベルに達しないM&Aアドバイザーの存在、小規模M&Aゆえの少額報酬がアドバイザー不足を加速、M&A知識ノウハウの秘匿、オープンマーケットが存在しない、といった問題が。
そんな中、清水氏の問題意識に共感してメンバーが集まります。
理事には、(株)サンベルトパートナーズ代表取締役:佐武伸氏 / アルテパートナーズ(株)代表取締役:大原達朗氏 / (株)ビザイン代表取締役:松原良太氏 / 同代表取締役パートナー:早嶋聡史 氏 の4人が参加。
特に意識したのは、即戦力あるM&Aアドバイザーを養成する為のオリジナル・コンテンツ作り。既存のアカデミックな内容ではなく、講座修了後、すぐ事業開始できる実践面にこだわったと言います。
まずはメンバーが集う東京と福岡を皮切りに、全国展開を目指すオープン化戦略で、1500名の認定M&Aアドバイザー創出が目標と言う清水氏。
実際のM&Aは、経営に対する考え方や経営ノウハウ伝授の細部にまで踏み込み、サポートするというもの。心あるM&Aを目指すJMAAが、全国区になる日も近いでしょう。
「会計士らの活躍が、元気な日本を実現する」と大原氏。
さて、M&Aで日本を元気にするには、どういう留意点が必要と考えますか?
日記を書く→ http://bit.ly/bHbY88
Twitterでつぶやく→ http://bit.ly/cimu4T
◆ソース◆
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http://www.bc01.net/articles/latest.html
ビジネスチャンス:2010年12月号
【敏腕コンサルタントが語る店舗M&A最新情報
ビジネス・ブローカレージ・ジャパン清水美帆社長】
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日本M&Aアドバイザー協会
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http://ameblo.jp/bbj-inc/theme-10009000142.html
bbj-incブログ
(株)ビジネス・ブローカレージ・ジャパン代表・清水美帆blog
【飲食店M&Aの実例】
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http://ameblo.jp/jmaa-org/entry-10693603371.html
(財)日本M&Aアドバイザー協会 公式ブログ
【日本M&Aアドバイザー協会設立にあたって】
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中略
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ご意見、ご感想などはお気軽にどうぞ!
智x知のコミュニティ空間AGORIA (アゴリア)
URL : http://agoria.jp/
お問い合わせ :http://agoria.jp/?m=pc&a=page_o_inquire_send
運営会社 : (株)ビジネス・ブレークスルー
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル19F
このメールに書かれた内容の無断転載、無断複製を禁じます。
Business Breakthrough Inc.
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「経営者のための戦略的M&Aセミナー」開催のお知らせ
2010年12月8日(水)に実施
◎一般財団法人日本M&Aアドバイザー協会主催
◎中小企業M&A成功のノウハウを一挙公開
◎セミナー終了後、個別相談会あり
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「M&A・事業承継」は、中小企業の経営戦略にとって必要不可欠な戦略手法となってきました。国内企業数の9割以上を占める中小企業は、地域経済の活力を維持するとともに、雇用全体の約7割を支えるなど、我が国の経済の基盤を形成する重要な存在ですが、「2012年問題」と言われています中小企業経営者の事業承継時期を迎えています。
また、一方では中小企業の生き残り策として業界再編が急速に行われており、規模の拡大をスピーディーに実行する手法として中小企業でもM&Aが活発に利用されています。
本セミナーでは、中小企業のM&A実務に携わっている実務家から売り手・買い手双方に役立つ具体的なM&A手続きの進め方と留意点、M&Aの戦略的活用事例を取り上げて分かりやすくご説明いたします。
また、セミナー終了後は、講師による個別相談会も開催しますので、具体的な相談を希望される場合には、ぜひご利用ください。なお、個別相談会は事前予約制となっております。
一般財団法人日本M&Aアドバイザー協会はM&A・経営に関連する知識の啓蒙と普及、調査研究、情報の提供等を目的として平成22年8月に設立され、今後、M&Aアドバイザーの育成と地位向上のための認定資格講座の開催等を予定しています。
<内容>
1. 日時: H22年12月8日(水)15:00~17:00(14:30受付開始)
2. 内容: 「経営者のための戦略的M&Aセミナー」
日本でのM&Aへの誤解とその事情、課題
中小企業の友好的M&Aのメリット
事業承継とM&A
M&Aの社会的意義
M&Aの手法と進め方
M&Aの活用法(売り手、買い手からみた)
M&Aへの心構え
M&Aの成功の秘訣
本セミナーでは上記内容による学習を通じて、とかく誤解が多い「M&A」が、実際には、中小企業様にとって、事業承継問題の解決、経営戦略の有効な選択肢になり得ることをご理解いただくことを目的としています。
さらに、本セミナーを通じて、一体誰に相談すればいいの?幾らM&Aのコストはかかるの?我社は幾らで評価されるのか?など皆様にとって関心のある事柄についてもわかりやすく解説して参ります。
*セミナー終了後に講師に個別相談ができる時間をご用意しております。事前予約が必要となりますので、ご希望の方はその旨ご記入ください。
3. 参加対象者: 事業承継の一環として、売却を検討している中小企業経営者様
経営戦略の一環として、買収を検討している中小企業の経営者様
戦略的M&Aの活用を検討している経営幹部様、経営企画室ご担当者様、 金融機関関係者様
4.参加料: お1人様3,000円(消費税込み)
参加料は、当日の受付時にお支払ください。
領収書はご用意しております。
5.定員: 50名(先着順)
6.担当講師:
清水美帆
(財)日本M&Aアドバイザー協会 代表理事
(株)ビジネス・ブローカレージ・ジャパン 代表取締役
佐武伸
(財)日本M&Aアドバイザー協会 理事
(株)サンベルトパートナーズ 代表取締役
日米公認会計士、税理士
7. 場所: 中小企業会館 8階C室
〒104-0061 東京都中央区銀座2-10-18
講堂・会議室受付 TEL:03-3542-0121
交通手段
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」11出口徒歩1分
東京メトロ銀座線「銀座駅」A13出口徒歩7分
8. 申込方法 ホームページよりお申し込みください。
http://www.jma-a.org/seminars
この度、一般財団法人日本M&Aアドバイザー協会を設立しました。
先日プレスリリース
を配信しましたが、設立にあたり、個人的な思いなどについて書いてみました。
設立のきっかけ
BBJを創業して4年が経ちました(ブログはこちら
)。
現在、買収希望としてご登録頂いているお客様は200社を超えようとしています。
その割合は、中小企業が5割、上場企業が3割、個人投資家やサラリーマンとして副業を考えている等個人の方が1割、海外の上場企業が1割です。
お問合せは全国から頂きます。
「東京に進出したい(買収したい)」という事であれば、東京に来て頂く事ができるのでお手伝いをする事はできるのですが、「(地方の会社や事業を)売却したい」というお問合せには、成功報酬でサービスを提供する立場としては全て対応する事は残念ながらできません。
全国レベルで対応してくれるM&A仲介会社がありますが、事業規模が小さい場合には、仲介会社にとってのビジネス上のメリットがさほどない為、取り扱ってくれない事がある様です。
地方に講演に行くと、「この地域でもM&Aアドバイザーという仕事をする人がいて欲しい」という声を多く頂きます。
また、「M&Aアドバイザーとしてのノウハウを教えて欲しい」という依頼が何度となくありました。
よくお話を聞いてみると、地方の銀行や会計士の先生や税理士の先生はM&Aが事業承継の一つになる事や、M&Aの知識を十分理解しているものの、M&Aアドバイザーとしての実践的なノウハウを持っている方が多くない事がわかりました。
東京はM&Aアドバイザーが十分にいるけれど、地方にはM&Aのノウハウを持った方が少ないんだ・・・。
地方の方が事業承継で悩んでいるお客様が多いのに・・・。
何かできる事がある様な気がしていました。
M&Aを取り巻く環境
中小企業庁作成の「事業承継ガイドライン」によると、日本の年間廃業者数は約29万社と言われ、そのうち7万社が毎年「後継者不在」を理由に廃業しています。これだけの雇用が完全に喪失された場合を仮定すると、失われる従業員の雇用は毎年約20万人~35万人に上ると推定されます。
経営者自らが廃業を望んで選ぶ事や、産業の衰退やサービス需要の低迷によって、廃業せざるえないというのは仕方がない事だと思います。でも、もしM&Aにより事業の継続ができたのにも関わらず、その可能性について経営者が知らずに、廃業してしまったら、それはとても残念な事だと思いました。
M&Aに対するイメージが「乗っ取り」や「敵対的買収」や「マネーゲーム」といったネガティブな印象に偏っているというのもわかりました。M&Aとは単に「方法」なので、敵対的に使われる場合もありますが、一方で中小企業のM&Aというのは双方合意の上で友好的に行われものが圧倒的な数を占めます。そんな中で世間一般的にもつM&Aのイメージがネガティブな側面にだけ偏っているのは、何かおかししいと感じていました。
まとめ
• 中小・零細企業にM&Aに対する正しい理解が進んでいない
• 中・小規模案件を扱うM&Aアドバイザーの絶対数がたりない
• 地方におけるM&Aアドバイザーの絶対数が足りない
どうしたらいいのか?
そこで考えたのが、「自分の分身を増やす」という事でした。
凄くえらそうなのですが、家元制度の様に、自分の分身を沢山育てて、その人たちに自分の代りとなって、全国のお客様の対応をしてもらえればいいんだと考えました。
最初は会社を大きくして全国規模で事務所を持つ事も考えましたが、全国展開をするまでになるには時間がかかり過ぎてしまいます。またM&A仲介・アドバイザリー事業の性格上、それがあっているとも思えませんでした。
米国の様にフランチャイズ展開をしてノウハウを提供する事も考えましたが、フランチャイズによるデメリットも知っていたので、もっと事業者が独立した立場で責任を持ってできる形が良いなと感じました。
また、M&Aに対する正しい理解が進んでいない日本では、並行して経営者に対する啓蒙活動をしていく必要があると思いました。
また、この事業をスタートするにあたり、私の会社で教育事業を行う事を考えましたが、そうすると自分の会社の営業っぽくなってしまうし、もっと公平な立場でサービス提供ができる組織を作って、認定資格などを発行するなどした方がM&Aアドバイザーのブランディング・地位や信頼向上にも貢献できると思いました。
そこで別法人を設立し、法人形態は株式会社ではなく、一般財団法人を選びました。一般社団法人にする話しも出たのですが、いろいろあって、一般財団法人となりました。
同志たちの賛同
まずはM&A業界では著名なサンベルトパートナーズ代表でありビジネス上のパートナーである佐武
に相談をした所すぐに賛同を得ました。そして、福岡でM&A仲介・アドバイザー事業を行うビジネススクールのメンバーである早嶋と松原
、会計士であり同じ系列のビジネススクールの同窓である大原
もかねてから同じ問題意識を抱えており、新法人の設立に協力したいといってくれました。
実は最初は一人で小さくやろうと思っていたのですが、同じ志を共有できて、専門性のあるメンバーが協力してくれるというのであれば、頼ってもいいんじゃないかなと思いました。今思うと、一人でスタートするのはとても大変だったと思いますし、できあがった教材の出来栄えなどをみても、理事メンバーの協力なしではありえませんでした。
どういったサービスを提供するのか
具体的には①教育事業と②会員向けサービスの2本柱になります。
① 教育事業
・「M&Aアドバイザー開業講座」の開催、認定資格「JMAA認定M&Aアドバイザー」の付与
・「経営者向けのM&Aセミナー」の開催
② 会員向けサービス
M&Aアドバイザーの実践的な知識のブラッシュアップ、同業者・専門家とのネットワーク、案件のデータベース共有、開業サポートなど、M&Aアドバイザーとしての地位と信頼性の向上に貢献するために会員を組織化しました。「JMAAの正会員」であることで、集客のお役に立てたりと、M&Aアドバイザーとしてのブランディングに貢献できたらと願っています。
教材を作るにあたり意識した事
教材は理事5名が力を合わせて、オリジナルのものを作成しました。実はM&Aアドバイザーのノウハウを提供する本や、他の団体が運営する講座というのはあります。ただ、これまで私が読んだものや聞いた話では、アカデミックなものが多かったり、難しかったり、日々の業務で使えるような実践的な事は多くない様な気がしていました。
そこで最初から、講座の内容は「講座を受け終わったら明日からでもすぐに事業のスタートができる様な実践的なコンテンツにすること」と決めました。
また教材の作成にあたり、M&Aアドバイザーの質と量を増やす事に対して、M&A仲介・アドバイザー事業を行う理事達がコミットしている事はとても重要でした。というのは、単純に考えると我々の行為は「同業者を増やすこと」になるからです。幸いにも「M&Aアドバイザーの質と量を増やす事が、最終的に日本のためになる」という理事メンバーの志が一緒だったので、ここは問題なくクリアできました。また、作成にあたり、自分たちの宣伝や営業活動の場とするのではなく、協会としての公平性を常に意識して作成しました。
今後の目標・活動
将来的には日本全国で1500名の認定M&Aアドバイザーを創出していきたいと考えています。
その為にもM&Aアドバイザー開業講座(全8回)を2カ月毎に開催する予定です。また、M&Aへの理解、普及促進を行う為にも、経営者向けのM&Aセミナーを1カ月に一度開催される予定です。これは経営者向けの内容ですが、M&Aを広く知っていただく事を目的に作成した内容ですので、興味がある方であればどなたでも受講していただけます。また、組織の結束力を高めるためにも正会員の集い等各種イベントを開催したり、ウェブ上でのサービスを提供する予定です。セミナーや講座の開催情報は今後随時告知していく予定なので、興味のある方は是非お申し込みください。
協会(JMAA)の活動を通じて、M&Aをもっと身近に利用して頂く機会を提供できたり、事業承継問題の解決に少しでも貢献していきたいと思っています。
JMAAをどうぞよろしくお願い申し上げます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
代表理事 清水美帆
Twitter ID(個人): http://twitter.com/#!/Miho_Shimizu
Twitter ID(JMAA): http://twitter.com/jmaa_org
一般財団法人日本M&Aアドバイザー協会 ホームページ http://www.jma-a.org/