サトイモの芽がでそろったので黒マルチを掛けた(#^.^#)。
昨年は赤芽サトイモを育てたのですが、あく抜き(塩もみをして流水で洗う等)が不十分だったのか?不評(苦みはえぐみ?)を思い出し普通のサトイモ(家皆大好き)を作って欲しいと言われていたが近くのホームセンターでは種芋販売の時期はとうに過ぎていた(#^.^#)。
食べてもらえ無かった赤芽サトイモの親芋は沢山残っていた(#^.^#)。全部赤芽サトイモと思っていたが親芋から芽が出てきたものの芽をよく観察していると普通の緑の芽が出てきたものが10個くらいあった。赤芽のものと比べると小さかったが助け舟と緑芽のサトイモを種芋にし植えた(#^.^#)。
植える時期は遅い、芋は小さいで芽が出来るか、育つのかで植えた後、畝に黒マルチを掛けずに手間を省いていた(#^.^#)。
が、全部芽が出てきた(^^)/。しかし、草も伸びてきてそのままにすると遅かれ早かれ草に負そうな気がし今のうちにと草を取りをして畝に黒マルチを掛けた。葉も大きく育っている株もあり黒マルチかけ手間取ったが何とか無事掛けることができた(^^♪。
黒マルチのめくれあがらり対策:黒マルチの裾に細い竹を上から這わして所々をプラスチックの押さえで留める事によってプラスチック押さえが少なくてもめくれあがりにくいようになった(^○^)。
(今まではマルチの裾がめくれ上がらないように土をせていたがこの方法だと追肥も楽かなと?。さて?(#^.^#))