トマトの茎が伸びてくると脇芽が出てくるのも後から後からと早い(^○^)。
脇芽を伸ばしてしまうと養分/水分が茎/葉の成長に取られてトマトの実に行かなくなって美味しい良いトマトにならないようです。
で、せっせと脇芽を取るのですが成長早く見落とすことも多々あって大きくなった脇芽を見ると捨てるのも勿体なく思って畝の端に摘んだ脇芽を挿して置けば立派なトマトの実が生ることもあるだろうと挿し木しても大体期待外れの成長に終わっていた(#^.^#)。
が、ネットには脇芽のトマトの挿し木で秋のトマトの収穫に上手に繋げている方がいますね(^^)/~~~。
ちょっと真似してみることにしました。ポイントは摘んだ脇芽の茎を水切りして水に茎を適宜に浸けた後に培養土を入れたプラポット鉢に挿し木して育苗し定植できる苗に育ててる様だったので摘んで来た脇芽を水切りしてお皿の水に適宜浸けたものを早速連結ポットに培養土を詰めて脇芽をトマトの挿し木にした。

挿し木の脇芽が定植したくなる様な良い苗になります様にm(__)mと
見守ることにしたヽ(^。^)ノ。