車バッテリー上がり防止ソーラーチャージャーを追加した(#^.^#)。

 

バッテリー上がりでバッテリーを交換してから4年経ったら、また、バッテリー上がりにあってバッテリー上がり防止対策用の簡便ソーラーチャージャー(DC12Vバッテリー用出力電流 Max 25mA)を助手席フロントにセットして安心?していたのですが、1ヶ月振り車が必要になった寒い日、車のキーを慎重に回すがセル回らずエンジン始動失敗(‘Д’)。

 

家でので事で何事も無いようにACバッテリーブースターで車起動し用事は済んだ(^◇^)。

 

が、車庫がないので雨が降っている時等だと面倒、軒下に車を寄せておくのも私のハンドル操作ではもっと面倒いや難しい(#^.^#)。さて、…と思っていると昔QRPシャックの電源にと車のバッテリーを用意し、それに実験用と秋月で売っていたソーラーパネル(SM-170-12V)手に入れ12Vバッテリーに常時接続しQRPリグ(Rockmite etc)の電源としていたそのソーラーパネルが、お役御免で軒下の隅に忘れ去られて淋しく置いてあった。

 

で、ひらめいた(#^.^#)、車は動くことは少ないので晴れた日にでも車のボンネットを開けて時折秋月ソーラーパネルをもセットして25mA+170mAで充電擦ればエンジンを掛けずにクリーン充電出来ると実行(#^.^#)。
(170mAパネルの接続しっぱなしを工夫するのは、接続を忘れるポテンシャルがあるので×に(#^.^#))

 

ソーラーパネル(170mA)を追加してから12.5Vは確保出来ているので始動失敗はないと思われる?。
(バッテリーの経年劣化の影響大と思われる?ので同じ方法でもう少し大きい出力のパネルがいいかも?)

 

 

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