自転車空気入れの不良品に当たってしまった?(*´ω`*)。

 

xが帰ってくると只今もなく自転車の後ろのタイヤがぺしゃんこで困ったの第一声だった(-_-メ)。

 

虫ゴム劣化?と後輪の空気バブルのゴムキャップ、バルブナットを外しバルブコアを引き抜き虫ゴムの状態を確認すると案の定、虫ゴムの劣化による空気漏れと判断した。

 

工具箱の中に100均の虫ゴムが残っていたので虫ゴムを適宜な長さに切って交換し、タンク付き空気入れの洗濯バサミ型のクリップ口金をバブル空気注入口にセットして空気を送り込んだが空気がタイヤチューブに入っていかない?。

 

空気入れのポンプ部か、口金までのホース部のどこかで空気が漏れている。空気入れも劣化しているようだ?(*´ω`*)(#^.^#)。

 

空気入れを買いにホームセンターの自転車関連商品棚に行くとポンプ付きで1k+αだった。
昔のちょっと+αで嬉しい(#^.^#)。

 

さて、ここで商品棚に3つあって、その内2つは商品吊るしバーに吊るされていたがひとつは自立して置いてあった。外観を比較すると吊り下がっている2つは少し何となく埃っぽかった(‘Д’)。

 

空気入れに番号が表示されていてこれ製造番号か?と思い自立して置いてあるものが3つの内で番号が、いちばん後で、埃付いていなくて一番新しい入荷品かも知れないと手にした(#^.^#)。

 

x、自分の自転車もこの機会に一緒に空気を入れようと新しい空気入れの口金をバブルに取付け空気を入れようとポンプを押し続けるがチューブへ空気が入って行かない???(-_-メ)。

 

空気入れの洗濯バサミ型のクリップ口金とバブルの接続具合をよく確認すると取り付き少し曲がっているような?バブルに真っ直ぐ押し込め出来ていない。真っ直ぐ押し込めない???。不良品?。

 

洗濯バサミ型のクリップの口金部を老眼鏡を掛け更に拡大鏡を使ってよく見ると口金のバブルに接触する口金部分に加工のかえりか???らしきものが残っていて「洗濯バサミ型のクリップの口金」が「バブル」に真っ直ぐ確り密着出来ない状態の『不良品』と、ここでやっと分かった(-_-メ)

 

ホームセンターのサービスセンターにレシートと空気入れを持って行き口金部の不良を説明確認して貰うとすいませんご迷惑をお掛けしましたと新しい正常な交換商品を持ってきて交換となった。
店が近くだから良い様なものだが…..(^◇^)。ちょっと疲れた( ゚Д゚)。

 

 

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