軒天に眠っているV型ダイポールのエレメントの一方を垂直Verticalに立て使うを模索中(#^.^#)。

 

V型ダイポール(730V-1[7,14,21,28] by in 1989)は長い間軒天・軒裏で眠っていた。
4mくらいの高さでもいいから自分で上げてみるかと屋根の上に上がって試したこともあったが斜めにVにセットするのは凄く重くて簡便に立てたはいいが風にでも煽られたら等の不安全ポテンシャルを思うと心配の必要ない今のワイヤーダイポールで十分と立てるのを止めVDPのあるのも忘れていた(#^.^#)。

 

2本の釣竿を75度の角度で逆三角形にワイヤーを這わせたデルタループアンテナは不安定な天気が続いていちいち釣竿を立てたり外すのが面倒になってきた(#^.^#)おりに軒天・軒裏にあるアンテナの中から何か活かせるものはと思いながら上を見るとV型ダイポールを垂直に立てVerticalで使うってどうなんだろう?と何となく思う(#^.^#)と面白いかもになった?(#^.^#)。

 

で、簡便に試すにはデルタループアンテナに使っている1m高さの単管に730Vのレメントの一方を垂直に添えてマッチングが取れるバンドを確認して見ることにした。
デルタループアンテナでも使ってた自作QRPマニュアルアンテナチューナーとMFJ-259アンテナアナライザーで7MHz~50MHz全バンドのチューニングポイントを探ってみるとWARCも含みminSWRは1.0~1.5の範囲だった(^^♪。

 

何か難しい事はわからんのですがMTUを使って整合出来るんだから電波出してみたくなってなって来た(#^.^#)。
(730V片エレメントVerticalからのQRP信号がもし聞こえましたら各局お相手よろしくお願いいたします)

 

 

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