QRPシャックの7MHz DP のSWR値が少し高くなって来たので見直しすることにする。
QRPリグはRockmite40,TRX7,HB-1A,MTR-5B,VN-4002,FT-817等を使いどれも愛機だがQSY等の簡便さからFT-817を使う事が多くなった(#^.^#)。
SWRもFT817NDのLCD棒グラフが触れなければマッチングOKでアンテナアナライザー等でSWRを確認することも無い(#^.^#)。又、ロングワイヤーではアンテナチューナー(T1)を使うとT1のオプションケーブルと繋いで同じワイヤーならマッチングを覚えているのでFT-817のバンドを切り替えるだけでQSY出来るのでつい楽ちんで済まして来た(^◇^)。
が、コンディション不安定?等もあって7MHzはノイズが少ないDP選択が多くなって来る。
ところがLWのマッチングも取れなくなる?。DPのSWRも高くなる(FT817の表示)?。
極暑の影響で何れのワイヤーも伸びていると思われるが分けが分からなくなる(*´ω`*)。
7年間使って来た7MHzのダイポールは1.5D同軸+自作バラン(FB801#43)から給電したインターフォン屋内配線用被覆銅線をワイヤーエレメントに使ったもので自作バランの状態を確認するとプラスチックケースが割れていて防水処理が用をなしていない(*´ω`*)。
バランは必要ないのかも知れないがやり直すとなると面倒、バランを取って張り直すにしてもこの暑さでは止めて置いた方がいいので少し放っておくことに(#^.^#)。
取りあえず7MHzは片端給電ミニEFHWアンテナチューナーを使いましょう(#^.^#)。
【中波ラジオ用ループアンテナ】
ころがっていた中波ラジオ用ループアンテナを見付けたらマッチング取れたら送信できる?になった(#^.^#)。
何か遊べるところを見付けられないか?。思案中(#^.^#)。