掃除機の蛇腹ホース破れ部補修からホース切り取り半田付け方法に変更(#^.^#)。

 

蛇腹ホース破れ部をペットボトルのラベル(熱収縮チューブタイプ)を使った補修の後、快適に使えていましたが1ヶ月後、xから掃除機が駄目になった。ホース補修したところに上からテープを巻いたが用を成さないとのヘルプだった(^◇^)。

 

で、蛇腹ホースの操作部接続から破れたところまでのホースを切り取りホース切断部のコイル導線を操作部信号線に半田付けする方法にする事にした。ホースは少し短くなるが直れば快適に永く使えるはずだ(#^.^#)。

 

切断前に操作部からのリード線とホースのコイルの導線との接続を確認する。
リード白とホース黒、リード赤とホース灰①、リード灰とホース灰②の結線確認。
ホースを切断する前に覚え用にホース灰①の導線に赤のビニールテープを貼っておいた。

 

操作部のパイプにマジックでW(白)、R(赤)、G(灰)と書いた(が、これがミスの元?(#^.^#))

 

コイル導線の位置を確認せずに蛇腹切断をなるべく短くて済むところで切断したところビニールテープの赤の印の意味がなくなっていた?(#^.^#)。

 

切断後操作部側に接するコイル導線は黒でなく灰②になっていた(*´ω`*)のに操作部マジックの印を優先して半田付けしていた(此処では未だ、間違いに気付かず(#^.^#))。

 

掃除機のACプラグをACコンセントに挿して操作部のSW(ON/OFF)を押して見るが掃除機動かず???。
スイッチ操作に関係なく偶に何故か掃除機のモーターが回り始める時がある益々???に。

操作部を分解して配線等々、ホースのコイル導線を見直していてやっと此処でポカミス?に気が付いた(^◇^)。

 

ホースのコイル導線黒が操作部側に来ていない(-_-メ)。が、ホースを切断位置を直すのは止める。
リード灰とホース灰②、リード白とホース黒、リード赤とホース灰①、と半田付けし直し無事動作した(#^.^#)。

 

(直って、動いて良かったが何か大変疲れた(#^.^#))

 

 

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