畝間通路の草対策に防草シートを適用することにした(#^.^#)。
畑以外で試していた防草シート(1mxL)が軒下の隅に長い間眠っていた。
防草シートを留めるのに固定ピンを使っていたこともあり畑に使うには難しく感じていた事もあってその防草シートの出番は無かった。有ることも忘れていた(#^.^#)。
昨年畑の端にソラマメを作ったが畑の端っこは草むしりを忘れてしまいがちで案の定草むしり草刈りは草茫々になってからやっと気が付くでソラマメ区画の草取りは大変だった(#^.^#)。
其処に眠っていた防草シートを見付けソラマメと玉ねぎ区画の畝周りを削って草を一本も無いように綺麗にしたところへ防草シートを敷き、防草シート留めにピン等は使用しないでレンガブロックを重しに置いた簡便な留め方だったが風で飛ばされるようなことなく草で困る事もなく収穫期まで防草の効果を確認出来た(^_^)。
それで、夏野菜の草に追われ初めたところで畝間に防草シートを適用した(#^.^#)。
防草シートは残りを1mx5m/1枚の長さで使い、重しレンガブロックは30個追加購入する。
防草シート(1mX5m/1枚)は繰り返し使い4~5年は持たせたい(仕様耐年数は2~3年)(#^.^#)。
【ヘッジトリマー その後】
先ずレッドロビン(紅かなめ)生垣で充電式ヘッジトリマー(刃510mm)を試した。
電源コード気にする事なく快適、重さも使い勝手を知ることで大丈夫そう。510mmの刃は少し長いかなと思ったが要領を掴むと長い分便利な方が多いと思う。
次、気になっていた門の松の木はハサミで一本づつではなく高枝バサミで適宜の剪定(#^.^#)。
高枝バサミも案外と大変なので脚立に乗ってヘッジトリマーを使ってやってみた(#^.^#)。
松の木には怒られそう?かと思ったが自分にはまあ良い出来かなでよしとする(^◇^)。