プラム(すもも)をプラスチック箕に一杯収穫出来たが蜂に刺された(*´ω`*)。
梅林の中にプラムの木が2本あるが日当たりが悪いのか近年収穫出来た事は無かった。
昨年梅の木を小さくしたい想いで剪定したのがプラムには良かったのか2本の内1本に珍しく沢山の実が生っているのを梅の収穫の時見付けひとつ取って食べると美味しかった(#^.^#)。
プラム収穫時期を逃さないようと脚立と収獲袋を持って収穫を始めるとプラムを掴んだ右手甲にチクリと異常な痛みを感じ何が起きたのか???で、その軍手の右手甲の上を見ると蜂が居た。
あっ!とやっと軍手の上から蜂に刺されたことに気が付く。脚立から下りて軍手を脱いで刺された痕と思われるところを口に持って行き毒を吸い取ろうと吸っては唾を吐きながら家に戻る。
(後で分かった事だが”口で吸って毒を吸い出す”は駄目らしい。毒が口内に直ぐ広がる(-_-メ))
蜂の針を虫眼鏡等で探すが見付けられず。刺された所を口で吸ったことに依って針は抜けたのか?。
が、痛いし見る見るうちに腫れて来て痒くなってきた(-_-メ)。右手甲を流水で冷やす。
(アシナガバチの針は皮膚に残ることはないらしい?。これも後で知った(#^.^#))
以前、蜂に刺された時の塗り薬が取ってあったはずと探すが見付からず(#^.^#)。
翌日は病院が休みになる為、右手甲に熱さましシートを貼って先ずは病院に行く。
手当、薬(軟膏、錠剤)の処方を受け後は様子見の指導で家に戻る。
帰って来てから、蜂はアシナガバチだったのか現場確認に行くと巣があった(-_-メ)。
翌日蜂の巣を駆除しプラムの残りを全部収穫した(#^.^#)。