掃除機の蛇腹ホースの破れ箇所を修理した。
掃除機の本体から操作部の蛇腹ホースの操作手元側のホースの根元が破れてガムテープ等で補修して使っていたが、xのもうどうしようもないのヘルプに応える為にさて、...となった。
この掃除機の部品(蛇腹ホース部品:本体への接続から手元操作部まで)を検索すると3k~5kでそれらしきものが見付かるが動作は?確定できない。他サイトには動作確実の純正品があるが、どこも12kだった。で、メーカー問わずで10k台の最新型を検索して見ると沢山出て来た(^_^)。が、
家の掃除機の吸込仕事率は500W、10k台の新型は吸込仕事率100Wくらいってどうなんだろう?。
500Wから100Wにしたときxの反応はどうなるのかネットCM画像等々を見る限りでは変わらない仕事をしてくれる様に思う?がさて、手に入れたはいいがxから使えないと言われたら困る(#^.^#)。
で、ネットにある掃除機蛇腹ホースの修理を試して見た(#^.^#)。方法はいろいろあったが、ペットボトルのラベル(熱収縮チューブタイプ)を使った方法を試す(#^.^#)。
ペットボトのヒシチューブ以外に梱包テープとビニールテープを使った。
ホースの破れが大きいので修理中に破れ口が広がらない様に傷口から離れたところの上下蛇腹のスプリングを縛って破れ口・傷口がなるべくくっ付いているようにした上からペットボトルボトルのラベルを巻き付けてドライヤーの熱風を巻き付けたペットボトルのラベルに吹き付けて縮んできたらラップを巻き、その上からビニールテープできつく巻き付けて修理完了(#^.^#)。
今のところXからのクレームは無い(#^.^#)。まあ、これも今までよりは持つと思うがそんなに長くは持たないと思う?(#^.^#)。
次はちょっと手間だがホースの破れたところをバネ/導通線も一緒に切って操作手元部へ半田付けで...(#^.^#)。
(その前に、新しいの用意して上げるべきが先かも知れない…..?(#^.^#))