A1 OAM(1053th)の3.5MHzに VN-80L5 を久方振りに使ってチェックインする(^^♪。

VN-L5(コンパクトCWトランシーバー フルキット by jl1vnq )は組立5カ月掛かってやっとこさ組立完了したもので私にはいろんな意味で熱い思いのあるトランシーバーキットだ(#^.^#)。

 

山奥村?のキー局のOAM案内から3.5MHzはVN-L5を使われると知って、これは自分も VN-L5を使ってチェックインしたいになる(2way VN-L5 )(#^.^#)。

 

当初QRPシャックにセットしてチェックインしたいと思ったが1.8~28MHzにトライ中のLWが3.5MHzだけ未だ乗せることが出来ないでいる(#^.^#)のでQRPシャックからのQRV諦める。

 

アンテナは居間に引き初代IC-706で使っている1/4λワイヤー(SWR 1.1)を使う事にする。
電源は13.8Vで VN-L5 の出力は MAXの出力20W。

 

山奥村?QRV案内から06時半頃に電源オンしダイヤルを回すとCQing on 3.5155を確認 599でFBに入感して来た(キー局の事前案内によると聞く範囲RIT +50~200Hz)。
直ぐ凄いパイルになって来て+50~200Hzの何処で呼ぶか?カスリもしないか?(#^.^#)時間は過ぎて行くコンディション不安定になって来る。ここか?+150でコールすると何とか取って頂いた(^^♪ TU。 時計は07:10。2way VN-L5 出来ました(@^^)/~~~ TU。

 

(7MHzはFT-817ND 5W DP 5mH(QRPシャック)で凄いパイル続きの苦戦でしたがFT-817NDのCWフィルターNARを外すと信号を聞き分け出来て何とかチェックイン出来た(^_^)TU。)
(QRPシャックからの信号が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いいたします。)

 

 

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