6インチチェーンソウ(刃)・ガイドは4インチチェーンソウの本体に装着使用出来そうと
自己判断で購入して見た(#^.^#)。
ウエブショップの画像からの見立は当たっていたか?ガイド取付装着チェーンソウの張りの調整も無事問題なく出来て、チェーンソウもスムーズに回転した(^^♪。

4インチチェーンソウで一度に切るのは難しい太い枝に慎重に切り込んでいくと思い通り
に切る事が出来た(^◇^)。
が、壊さないようにモーターへの負担具合を確認しながら使う必要はあると思われるが元4インチチェーンソウが2台分の働きツールになった(使用は自己責任)(^◇^)。
(便利に使える小型チェーンソウだが不安全ポテンシャル大を感じる。簡便ツールゆえに切断作業の中途休みの都度、面倒でもバッテリーを外す等の安全確保要。)
【QRPシャック】
QRPシャックの構築は今のところリグ FT-817NDにアンテナはLW(今のところ38m(#^.^#))とATU(T1)で1.8~28MHz(3.5除く(#^.^#))、7MHz DP(フルサイズ5mH)、10MHz EFHW(+ミニアンテナチューナー)、電鍵は”さえずり(パドル+縦振り)”、SWR計(QP-01)で進まず。

だが、FT-817NDの機能?を新しく知る切っ掛けになった。A1 OAM等へのチェックインの時の激パイルの中のキー局の信号をRITを使わないで送信周波数で聞く場合NAR(CWフィルター)を外して聞くと聞きやすくなる事をFT-817NDを良く使うようになってから初めて分かって来た(NARフィルターを使うと返って分かりにくくなる?)(#^.^#)。
如何にFT-817NDを使えていなかったか、性能を知らないでいることが分かって来た(#^.^#)。
只、使いたい変更したい機能(コマンド)を直ぐ呼び出せず変更出来ない(^◇^)。
QRPシャックからの信号が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いいたしますm(__)m。