草刈り機の切れ味が悪くなったので刃・チップソウの交換時期か?と交換した。

チップソウ(230φ36P)のチップ36個の内3ヵ所が欠けていた。
いつもだとチップが1/4くらい欠けるまで使っていたが切れ味から3ヵ所でも換えて見た。
よく切れるのでつい区画境の網柵の際まで刈り込むと網に引っ掛けて網を切って仕舞う(*´ω`*)。
不安全行為と考えるべきと反省し、そういう場所は鎌で刈るに徹しよう(^◇^)。
チップソウどのくらい使えるのだろうとチップソウに付いて検索すると切れ味が悪くなったら先ず研ぐと切れ味が戻るようでチップソウの研磨機があるが価格高い(#^.^#)。自作されている方もいるようだ。
グラインダーを持っているので、研磨補助治具使えるものが出来るか?だが追試して見たくなる(#^.^#)。
「草刈機 安定板」をチップソウの裏(地面 側)に取付けて地面を滑らせながら使うと草刈り機が軽く疲れにくく操作でき、又、チップソウを留めるナット・ボルトを保護してくれるので使っている。

安定版が摩耗していてもう少しで穴があいて使えなくなるかなと思っていたがちょっと使いと使い続けていたら使い過ぎの不安全行為、すり減って安全版の周りが割れて何処かに飛んで行ったようだった(-_-メ)。
新しい安定版を一枚手に入れた。 その説明書きを読んで見ると交換時期を知らせる摩耗ゲージがあるを知る。
摩耗ゲージに因る知らせに気が付くような点検が必要だった(-_-メ)。使用者責任確認。
ホームセンターで草刈り機コーナーを見てると色々使って見たくなるものがある。財布が軽くなりそう(#^.^#)。