ポケットサイズ アンテナアナライザー(TE-2101 7L4WVU・JE3QDZのコラボ品)を入手した(^^♪。

頒布案内にTE-2101は60x25x55(WxDxHmm)と超コンパクトなサイズで200kHz~200MHzまでのVSWRをグラフ表示、センター周波数VSWR測定、スパン内最低VSWR測定、単一周波数VSWR測定と、単一周波数VSWR測定時は簡易SGとして使用出来る等ありましたが、一番に惹かれたのは屋外の晴天でも認識できるディスプレイ(高輝度5インチのOLED?で黄色の発光色)。超小型で見易い(^^♪。
(NanoVNAは晴天屋外では表示が見えない(*´ω`*))

 

( OLED(オーレッド)って何?(#^.^#)。OLEDは「Organic Light Emitting Diode(有機発光ダイオード)」というものらしい?。余計に難しいかも(*´ω`*))

 

シャックでGAWANT(14~50MHzツェップアンテナ)の各バンド最低SWR をTE-2101で確認して見た。

バリコンを回してマルチバンドに使えるようにしたアンテナなので目的周波数にセンター周波数を設定しSWR表示をグラフからバーグラフに変えてSWRバーグラフが最低になるようにアンテナマッチングダイヤル(バリコン)を回すと簡単に最低に合せることが出来た。室内と言う事もあるのか?2以下がやっとだった(#^.^#)。また、電圧給電だからか?ダイヤル(マッチングボックス)から最低に設定で来たと手をダイヤルから離すと最低と思ったSWRが上がったりする(^◇^)。

先ずはQRPシャックの簡便アンテナ全部をTE-2021を使って見直しして見るか(^◇^)。

 

 

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