エンジン草刈り機使用の際の顔等への飛散物の保護対策にフェイスガードを適用した。

草刈り機使用の際の安全対策には安全メガネ等は必須で@100の安全メガネとマスク使っていた。
ホームセンターの草刈り機等のコーナーに行くと草刈機刃(替刃)の種類が沢山あって進化しているのか説明機能を読むと使って見たくなる欲しくなる新しい刃が並んでいた(#^.^#)。
が、自分の使う頻度から値段を見て今のもので使えているんだから良いかになる(*´ω`*)。
刃にだけ目が行っていたが防護用品のフェイスガードに目が移った。1k+αで買えるの?(#^.^#)。
刃はチップソーとナイロンコードカッターを場面によって使い分けしているが、最近ナイロンコードカッターを選ぶことが多くなっている?(^◇^)。刃の扱いが楽だから?。
が、ナイロンコードカッターは雑草に当たって引きちぎることで刈り取るのでエンジンの回転を上げての作業が多くなる。その為、小石や雑草が飛び散りやすく、チップソーよりも飛散防護が大切必須です。
頭に被る「ヘッドバンドタイプ」のフェイスガード、フェイスプロテクターを手にする(^^♪。
ガードには透明(ポリカーボネート製:耐衝撃性、耐摩耗性etc良)とメッシュが付いていた。
メッシュ版タイプは私には視界が悪くなって透明板の方が安全と思い透明板を取付けて作業した。
ナイロンコードカッターで飛散する草がガードにびっしり付着して来るが安全を確認した。

良い買い物だった(#^.^#)。(新方式のカッターも使って見たいの物欲も付いて来た?(#^.^#))