EFHW(End-Fed Half Wave)の給電部に同軸コンデンサを使った給電部をQRPシャックに設置してシャック内からワイヤー約20m長をアルミ窓枠に挟んで外にだし約3m高さで釣竿等を利用して大体真っ直ぐに張って夕方7MHz(VN-4002 3W)にQRVして見た(#^.^#)。

NanoVNAでSWRを見ると7は2以下,14は3以下で2.5以下にしたいところですが出力3Wですもう調整には時間遅いし、まあいいかでQRVした(^◇^)。

丁度コンテストが聞こえていた。BG9XD/5,R0MR,WJ9B,NX6T,DS5DNO,UA0LMOと6局に応答してもらえた(^◇^)。TU. その間約20分間で、コンディション下がって来たので夕食にする。

 

2時間後アルミ雨戸が閉まったままワッチするともう交信出来そうな強さのシグナルは聞こて来ないと思っているとRU0LL/Pが聞こえて来ました。雨戸閉まったまま(SWR UP)ですが応答して貰えた(^^♪。TU. たったこれだけの事ですが7局と交信出来ていいじゃんだった(^◇^)。

 

翌日午後2時過ぎ14.059でCQingするとRW0LGR/QRPから呼ばれた当方出力3Wを送ると相手方の出力1Wと返って来た。直ぐコンディションは落ちて来たが大変うれしいQSOだった(@^^)/~~~。TU.

 

同軸コンデンサ使用のEFHW ANTの信号が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いします。

 

 

http://jm1oop.ddo.jp/asahi/back.htm