バドダイポール持っているのも忘れそうなくらいな状態だったので引っ張り出して見た。
A1 CLUB 非常通信訓練 第10回感度テストにチェックインしよう。チェックインはQRP機VN-4002 3Wで電源はスマホ用モバイルバッテリー(by 昇圧DC-DC)アンテナは「BudDipole(W3FFデザインのポータブルアンテナシステム)」を久方振りに庭で組立使って見ようと計画していたが当日は曇りで寒いしコンディションも悪そう。QRP’sシャックからモバイバッテリーにいつものDP5mHでワッチするも午前中JH9YSSにチェックイン579/2909/M/Bを受け取り589/1102A/P/Dを送った1局のみでそれに家の中からはモヤモヤが残る(#^.^#)。
昼食後は少し日が出て来た。モヤモヤを何とかしたい(#^.^#)と計画していたQRV環境でやはりやろうとバドダイポールを引っ張り出して組み立てを始め10分か15分で準備出来るだろうと思っていたが設定方法から確認、SWRをまあまあの所に収めるにはかなり手間取りV形を選び何とかなるまで1時間以上掛かる(#^.^#)。出来たが1,2のキー局聞こえてこない( ;∀;)。コンデション駄目だ( ゚Д゚)。CQingして見てもRBNに乗らない。CQing局7を見付け599/579をもらう。
聞こえて来れば取って貰えそうだ。最後の望み8のキー局が聞こえて来るのを待つ、聞こえ来たがQSBが大きい。取って貰える?と落ちて来た信号の時に?が返って来ただけだった。
バドダイポール久方振りに出した事もあるかも知れないがちょっと使いには案外と面倒だ(#^.^#)。
ワイヤーをちょこっと張るのが簡単で割とトータル的に楽しめる方法だと思うに終わる?(#^.^#)。
http://jm1oop.ddo.jp/asahi/back.htm