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特定小電力の呼び出しチャイムセット( 受信機・送信機増設可能 玄関のドアチャイムや介護用呼び出しコール)を
適用した。田舎なのでちょっと昔までは近所へ短時間出かける時等は玄関の鍵を掛ける事は滅多になかった(笑)。
しかし、最近は家の草取り等でも夢中になっているとか、シャックで夢中になっているのでも玄関に鍵を掛けてないと
心配になるようなことをニュースで見たり聞いたり、町の安心メールが届いたりと田舎でも無用心なことが起きています。
先ずはシャックにチャイムを付けようと我が家の玄関カメラインターホンの増設機能の出力端子を確認してみた(増設
用の機器(チャイム・スピーカー)を購入すれば済むのですが純正品は結構良い値段で勿体無い気がしました(笑))。
信号出力はどうもチャイム/スピーカに送るそのままのAF信号でかなり弱く@100アンプを通してみたがインピーダンス
の関係もあるのか信号は大きくならない。ON/OFF信号に変えるのも難しい?。で、ホームセンター内をウォーキング?
してるとワイヤレス・呼び出しチャイムと言うものが目に入って来た。キャッチコピーには特定小電力で屋外見通し距離
100mとある。値段は約2Kです。256通りのIDコードで混信はほとんどないとか...これが簡便でいいかとなりました。HI
これで留守番で玄関に鍵を掛け半田付け等に夢中になっていても玄関インターホンの下に「このボタンを押してください」
と書いた紙と一緒に「押しボタン」を置いておけば大丈夫そうです...?(スマホを使っていれば最新のインターホン/
ドアホンにはスマホを鳴らす事が出来る機能があるみたいですが?)。が、増設端子を活かす方が頭の体操に...?。

http://jm1oop.ddo.jp/asahi/back.htm