

(75mmx60mmx20mm)に入った7MHz CWトランシーバー(Rock-Mite 40M)を狭い机の真ん中にチョンと置いて
いましたが机の窓側の針金メッシュの小物掛け?に掛けて、7MHzにオンエアーするってちょっと楽しいかなと思って
2013年のハムフェアで使い当てがないのに買ってしまた?BNCのオスオス・ コネクタを思い出してコンパクトEFHW
(電圧給電)アンテナチューナーに直結して見た。中々いいシャックじゃないなんて、ひとり悦に入っている自分。(笑)
無線業務日誌はロックマイト専用に用意してCQ空振りも洩れないように記録することにする。只、ダラダラCQ等で
何してんだろうにならない様に、又、ログ記録にCQ空振りばかりにならない様5分で応答がないときはさっさと止める
事にします。X'talは2way RM40が期待出来る7.015を選択する(RM40オーナーは水晶7.015装着が多いと思う?)。
Rock-Mite 40M (X'tal 7.015) QRV周波数は約7.013 or 7.014MHz、出力は100mW~500mW(電源電圧に依る)、
アンテナは1/2λ電圧給電で、QRP EFHW(End Fed Half Wavelength) アンテナチューナ(by ja7qil)を介した
約20m長のワイヤーです。電源はフイッシュングキューブ・リチィウムイオン電池(12V)。電源スイッチオンし
@100ヘッドフォンを掛けて7.013/7.014(トグルスイッチで入れ替わる)をチェックし周波数がほぼ合っている信号か、
近いと思われる信号(CQ等)の時は迷わずコールする(応答があれば目出度く交信..HI)、しかし逆サイドに強い
信号が あったり、少し離れた信号からの抑圧を受けて通信が難しい時はさっさとQRVを諦め次の機会にする(勿論、
沢山の信号が聞こえていてもトーンで分かる時は諦めずにどんどんQRVします)。7.013、7.014の順で周波数が
空いていると確認出来た時は「CQ CQ DE JM1OOP JM1OOP/QRP PSE」等とオンエアーする(CQ出して5分過ぎても
応答がない時はさっさと電源オフ、また、参考にリバースビーコンネットワークに自分のコールサインがリストされて
いるか、偶に確認する HI)。7.013 or 7.014からウィークシグナルが聞こえましたら各局お相手よろしくお願いします。
( now RM40延べ交信数=124 )
http://jm1oop.ddo.jp/asahi/back.htm