には外国語の壁等々といいますか中々踏み出せないものがあります HI。が、A1 forum DC40B製作紹介
記事(JA7QIL)に「***一緒に組み立ててみたい方がおられましたら一緒に購入***」と共同購入の話が
載り、そのお話に乗せて頂こうと申し込みをさせて頂き記事の「DC40B」と言う7MHz CW トランシーバー
キットを手に入れる事が出来ました(VY TNX 感謝!)。ロックマイトよりも少し大きく部品が多い様です。
届いたキットの部品をパーツリスト(by JA7QIL)を見ながら員数等をチェック抵抗27個、コンデンサ30個、
IC・TR類等16個、基板・コア線材etc10個、バンド(7MHz)部品10個で部品の不足はない、次は組立てです。
さて、どう始めるか英文マニュアルをプリントしましたが分からない(英語が)ので基板に部品の乗った絵の
ページと部品の入ったパレット、基板それに拡大鏡を用意してマニュアルの絵にある抵抗値等と位置を
確認し基板のシルク文字(抵抗の番号)を頼りに抵抗を挿しながら位置に間違いないか文字を再確認し
何とか抵抗等を無事に基板に挿し終えたところです。このやり方をしていて受信機を最初に作った時の
ことを思い出した。実態配線図と言うのが製作記事に載っていて回路図は良く分からないので、その
実態配線図を見ながらやってた(笑)。それでも真空管の7MHz用の受信機が出来て使えていた。HI
さて、抵抗が挿し終わったところで次どう進めるかで止まっています。他の部品も大体を挿してから
曲げた余分なリード線をニッパーで切って一気に半田付けをやるか抵抗だけで先にやるか、抵抗だけ
先に進めるかでも待てよ半田付けをしてからニッパーで余分なリード線を切るかなんて優柔不断に
に陥っています。どれでも良いからさっさと進めればいいのにです HI。でも、まだちゃんと完成する
か分からないのに、このQRP機でどんな出会いがあるのかなとロマンを追っかけています。HI HI
FT-817等のQRPでも毎日オンエアーしていますので聞こえましたらQRP信号へのレポート宜しくです。
http://jm1oop.ddo.jp/asahi/back.htm