エンジン刈払機、旧機(2008年)と新機(2023年)の違いを確認。

 

エンジン刈払機・旧機を15年間それなりに快適に?使って来たし、これからもまだまだお世話になる予定の処へ、新しいエンジン刈払機を縁あって譲り受けた。

 

今年の天候不順の影響?か草の伸びが早くなってるのか、身体が付いて行けなくなっているのかどっちだか分からないが、いやどっちもかもしれないが草の伸びにはやっつける気持ちが追いつかない(#^.^#)。

 

その手強い草に打ち勝とうと新しいエンジン刈払機を試験始動し使って見た。
刈刃には地面を滑らしながら刈れるように旧機同様別売りスベライザーと云うアダプターを装着して作業、エンジンの排気量+1ccだけだが?旧機よりも少しパワーがある?と感じるが何かちょっと使い勝手が違う?。刈った草が刈刃と飛散防護カバーの間に詰まることがある。
刈刃の草が例年より伸びていて手強いのか?何だか微妙に疲れる気がした(#^.^#)。予定の半分しか終わってないが燃料も切れたので試運転終了。

 

旧・新の取扱説明書を詳しく読んで見ると新の方の取り扱いについての安全への配慮記述が
大変多い事に気が付いた。
草刈り機等での事故も多いのでしょうね?。お役所から安全対策指針等が旧機の時代と比べると沢山出ているのかもしれない。それだけ事故が多いと云うことか?。

 

旧機と新機を立てて比較して見ると刈刃と飛散防護カバーの位置が17cmと12cmと5cmも差があり新機にはその飛散防護カバー取付け位置がメインパイプに表示されていた(^◇^)。

左右ハンドルの位置等々、肩掛けバンドの着用の位置、足の運び方等々詳しく書いてあった(^◇^)。


旧機の方も見直すと刈刃と飛散防護カバーの設定位置が図で表示してある事が15年後に分かった(#^.^#)。

旧機の飛散防防護カバーの位置は刈るのに一番楽な姿勢(草刈り機が一番軽く感じる肩掛けバンドの位置とハンドルに軽く手を添えるだけで刈刃を地面に水平に滑らせる位置を追及した結果(#^.^#))を見付けたところ飛散防護カバーの位置がいつの間にか17cmになっていたと思われる(^◇^)。
(刈払機使用の際の飛散については身体防護前掛け、顔面等防護カバーetcを着けるのは必須にして来た)

 

新機を取扱説明書の安全指示通りに使うには足の運びからそれに合わせた安全作業を体得する必要があるそう?。
(身体の使いが無意識に旧機の時になったのか脚等に微妙に無理が掛かったと思われる?)

 

 

 

【メダカの赤ちゃん】
ローカルからメダカの無人販売所の話を聞いて自分も飼って見るかと手に入れた10匹のメダカは4匹になっていた( ゚Д゚)。そろそろ卵を生み始める季節になって来たがその4匹の中にオス・メスがいるのか判断できないでいた(#^.^#)。
スマホでオス・メスの見分け方を調べて拡大メガネ等で観察するが”かめ”で飼っているので上からしか見えない(#^.^#)透明飼育ケースのように横から観察できない(#^.^#)。
やっと何とか、そうかな?くらいしか確認できないが、どうもオス一匹(赤)、メス三匹(黒・銀・灰)と思われた(#^.^#)。後はメスが卵を産んでくれるかだ(^_^)。オス頑張れと願って毎日観察してると、メスのお腹が大きくなってどうもお腹に卵らしきものを付けている?。何処に生むのか?産卵場所は何処なんだろう。稚魚は親と別にしないと食べられてしまうらしい?。藻に卵を産み付けているかも知れないと藻を水が入った別の”かめ”に移すと、ある日、赤ちゃんメダカが泳いでいて感動(@^^)/~~~。

 


稚魚だけで育ててもボウフラが湧くとボウフラに食べられてしまうらしい。さて、どうしたら?(^◇^)。

 

http://jm1oop@ddo,jp