メーカー修理に出していたIC-9100の修理見積がようやくFAXで送られて来ました。
和歌山に入院してから2週間経過しても音沙汰が無いので、おかしいとは思っていましたが、やはりでした。
メーカーでは不具合が再現しないそうです。。。
しかも、送信回路ではなく145MHz帯の受信回路が故障していたそうです。
現在の空中線系統のVSWRは高くても1.3程度ですし、スペアの無線機では問題なく運用出来ています。謎であります。
VHF帯のRFアンプは修理してもらうことにしました。
部品代は200円です。
固定機の修理費用は技術料が高いです。デカくて重いからでしょうか。
帰還時期はまだ分かりませんが、このようなケースは戻って来たら再発する気がしてなりません。
やはり新型に買い替えろと言う事か。。。