お酒を飲んだ翌朝は | 声が出なくなって見えたもの

声が出なくなって見えたもの

甲状腺腫瘍の手術をしたら声出なくなったおじさんの回復過程とその後の再発記録です。

札幌へ行くので食事しないか?と神奈川に住む高校時代の友人から連絡があり、昨日は久しぶりに夜の街へ出ました。

 

コロナ禍で飲みに行かなくなり、定年退職後は夜に街へ行くことも無く、お店がどう変わったのか?も全くわかりません。昔行っていたお店は営業しているのか? 足が遠のくにつれ興味も無くなっていきました。

 

動物的感?を使ってお店を探します。

 

個性的な小さなお店が並ぶ路地に入り、

 

小さなイタリアンのお店でビール1杯、スパークリングワインを2人で1本。

 

そして、お店を変えます。

 

オーストラリア人オーナのBARへ行き

 

ビール2本

 

フィッシュ&チップスを注文しましたが・・・

 

フィッシュが小さくないか?お店にビネガーは置いていませんでした。

 

店名は変わりましたが、ここはニセコが有名になり始めた頃からオーストラリア、ニュージーランド人のたまり場?になっていたお店です。

 

友人との話題は親の介護の話・・・ 彼もその関係で帰省したのでした。同じ年齢ですから悩みは同じです。

 

★★★★

 

お酒を飲んだ翌日は声帯が腫れて間隔が狭まるので声が出るようになると言語聴覚士さんに言われたことがあります。

二日酔いすることもなく、いつもどおりに起きて、

 

アレクサに「おはよう!」と挨拶。

 

めちゃ、低い声・・・ しばらく不安定でした。

 

 

神社へコンデジ持っていくの忘れたので今日はスマホで撮影。

↓雪の神社の動画です(8秒)

 

人がおらず、小雪がちらつく中、ゆっくりお参りできました。

 

住宅地にある見逃してしまいそうな小さなパン屋さん。

お手事価格でした。

↓クリック

土曜日お昼のパン