パソコン苦手な50代60代女性の活動やWeb利用のサポーターやまがみです
今から資格を取ったり、スクールで勉強し、学んだ知識で、副業や個人事業を始めよう思っている50代60代の女性の方々へ…
貴女の夢をぜひ実現させてほしいと願っています。
個人事業は、誰でも始めることができます。
ただ、やはり長く継続することが簡単では無いようです。
私は、個人事業はお客様との関係が大きなポイントになると考えています。
同じサービスならお客様は自分にとってメリットのある方を選びます。
サービスの質に違いがなければ、値段の安い方、近い方、便利な方を選びます。
でもお客様と特別な関係を構築できていたら、他の教室やサロンへ行かず通い続けていただけます。
貴女とお客様との特別な関係、他の個人事業主様との違い、それが差別化とも言えるでしょう。
資格を取ったとしても、学んだとしても、たくさんいる同業者たちの中に埋もれてしまうのでは無いかと不安な方は、先に差別化について考えた方が良いでしょう。
ホームページに掲載しました。
『50代女性の個人事業こそ差別化してリピート率の高い顧客と繋がろう』
- 個人事業には同業者が必ずいます。価格競争に巻き込まれないためには差別化は必須です。
- 個人事業の差別化で悩んだ時は自分自分に埋もれているお宝を探しましょう。
- 私自身の個人事業とネットショップでの差別化のお話しで説明します。
個人事業主さんで、自分の強みや差別化のことを考えている人は参考にしてください。
得意分野を絞って差別化するのが良いとは思いますが、私たち50代60代はその人の内面を掘り下げておくことも必要です。
その人自身の考え方や、お客様に対する接し方
仕事への想いや、取り組み方
それは決して上っ面だけ、形だけのものではモノたりません。
個人だからこそ、その人の内側を表現することができます。
例えば…
『女性の個人事業を応援しています』
『女性の活躍を応援しています』
と同じ言葉でも、誰が発するのか、その人の背景で、その言葉の重みや信頼性は明らかに変わってきます。
そういう言葉は発した時に、エネルギーが違うと感じます。
背景にある歴史の深さや重みが異なるから当然です。
50代60代は50年以上の歴史があります。
この歴史の重みをぜひ利用してみましょう。
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☆☆少しずつ個人ブログを仕事ブログに移行中です☆☆
いずれこちらがメインになる予定です