Hallelujah!!
27日(土)に、フリーメソジスト昭島教会で行われた、A-gosのMちゃんのメモリアルコンサートの報告です。
Mちゃんは、今年の2月、治療中だった病の容体が急変し、突然、本当に突然に旅立ってしまいました。
あまりに急なことで、実感がまったくわかない中でしたが、ゴスペルが大好きで、共に歌うことを通して多くのものを分かち合ってくれたMちゃんに感謝と、また、これからも心ひとつに歌い続けようという思いをこめ、メモリアルイベントを行うことになりました。
彼女の所属していたA-Gospel Choirと、ライヴ活動など一緒にしていた昼のクワイア・JLGCと合同で。また、Mちゃんのご家族や、以前所属していたクワイアでのお友達もお誘いしました。
第1部:コンサート
*リクエストにお答えし(?)曲ごとのMCの内容などにも触れつつですが、、、よく覚えていない部分もあるのであしからず。。。
When I Think About The Lord
~お祈り(牧師先生)~
Bless The Lord With Me
ゴスペルの中でも、元気のいい、アップテンポな曲が好きだったMちゃんを思い、この曲を選びました。
Amazing Grace
一人の、奴隷船の船長によって書かれたこの曲。受けるに値しない者なのに、ただただ一方的に与えられるものを「恵み」といいます。極悪非道だった自分なのに、神様の恵みによって魂に触れられた、その素晴らしさに、その人はほんとうに驚きを覚え、この曲を書きました。
奇しくも同じ名をもつMちゃん、不思議なつながりを感じます。きっと神様の恵みを、ゴスペルを歌う中でたくさん受け取っていたことでしょう。
ふれてください主よ
神様の愛の光はいつも「たえまなく」注がれています。私たちがそれに気づくときも、気付かないときも。
You Are Good
神様はすばらしい。その恵み、憐れみはとこしえまで変わることがない。
Gaining Through Losing(A-Gos)
色々と紆余曲折を経て、当日の変更なんてこともありながら、、、歌うことができました。
Mちゃんが大好きだった、平井堅さんの曲。ゴスペルではないけれど、とてもゴスペルのメッセージと重なる部分があり、励まされる歌詞の曲です。
タイトル「失うことを通して、増し加えられる」…
生きていると、大切なものを失うこと、つらく悲しい思い、いろいろあるけれど、そういうことを通してまたべつの違う何かが与えられたりすることがあります。それは、同じ出来事でもそれぞれ別々のものを受け取るのかもしれないし、自分では思いもよらないことかもしれない…。
私たちが思うより遙かに憐み深い神様は、同時に私たちの目に見える世界ではない世界(=永遠)を支配しておられるので、たとえ私たちの目に映るものがどんなに悲しく、失われたように思われても、そこから新しい恵みを満たしてくださることのできる方です。
…歌い終わって、
「雨が降ってもそのあとには虹が出る。『人生っていいもんだよ』って、君に伝えたい」
って意味の最後のコーラス部分を歌いながら、これがそのままMちゃんの言葉みたいに思えてきて、、、
胸が熱くなりました。
Total Praise
目の前に山のような大きい問題が立ちふさがっても、嵐の中を通るような時も、神様を見上げ、助けを求めるとき、神様は私たちの心に平安を与え、乗り越える強さを与えてくださる。だから、全身全霊で、持てるものすべてをもって賛美をささげよう。。。
最後にみんなで歌って、コンサートを閉じました。
その後、教会にMちゃんが前に所属していたクワイアでのコンサートの時の写真のスライドがあるということで、先生のご厚意により見せていただきました。
楽しそうに歌うMちゃんが印象的でした。
第2部:茶話会
参加してくださった皆さん全員に、一言ずつ話していただきました。
突然にもかかわらず、皆さん快く話して下さって感謝でした。
Mちゃんの思い出やエピソード、今回のメモリアルへの想い。。。
彼女は本当にみんなに愛されているひとだったんだなぁ。
それはきっと、彼女自身が周りの人を愛する、あったかいひとだったからに違いないのです。
Mちゃん、本当に、本当にありがとう。
私自身、メモリアルの司会などという大役は初めてで、どのように進めたらよいのやらわからないままだったのですが、みなさんのおかげで温かい、良いひとときとなりました。ありがとう。
会場を提供してくださった牧師先生方、様々お気遣いくださったMちゃんのご家族の皆さんにも感謝です。
そして、神様ありがとう。
さおりんでした。