歴史

2009年1月に遠山が240万したオーダーメイドの真剣(本研ぎしてない)を赤坂御所に持参した目的は、後から振り返ると次のようであったかと

1.ちょうど弁護士・上島正道と戦争を始めたばかりだった文仁の撲殺
2.ちょうどオックスフォード留学から帰国したばかりだった彬子女王へのプレゼント
3.敵新型モビルスーツとしてちょうどロールアウトしたばかりだった佳子さまの強奪あるいは破壊

2024年8月末に遠山が70万で買ってきたそこら辺の雑兵のナマクラ刀を持参して赤坂御所を強襲した赤坂渡河作戦の目的は、次のようです。

1.国を滅ぼし道連れにしようとした三笠宮百合子の殺害
2.平成とかいうドクズな時代を平和だとか抜かした明仁上皇(のちの平成天皇)の殺害
3.自分で始めた情報戦フルバーストモードであっぷあっぶだった佳子さまの救出あるいは殺害

上島事変は紛争強度が高すぎる内戦でしたが、私・遠山玲央の仕事の手際は次の通りであり、結局は思考実験に落とし込む事に成功しました。

1.下手人・上島正道念話実体を大和兵衛流殺人剣で5000体以上斬殺
2.戦争の事務処理を面白いぐらいに徹底
3.第三者視聴者への教育的効果を最大化
4.被害者の心理的ケアに大和温泉を比較的安価で供出

今日はこんなところです(世界のマスコミ、アメリカの良心ウォルター・クロンカイトの決めゼリフ)

jleo0802