「チェス」のメールが理解できないという声を頂いたので、簡単に言えば「平成時代に上島正道を殺しておくべきだった」です。これからずっと上島正道を殺害し続けないといけないペナルティが日本社会にのしかかっていますが、この辺りは全部皇族が悪いんですよね。

我が冬月共和国は、世界政党・非政治組織たる国家社会主義大和労働者党を政権党として、事変が始まった際に上島正道を殺害する目的・態様・結果に限りあらゆる政治術の使用にゴーサインを出していたので、日本の自慰行為プロパーの認知の弱い情報弱者の念話以外は邪教・上島の学理アンリマユの神棚による究極の政教分離が徹底されており、恋愛以外は特に問題はないと認識しています。

政治が政治力学の主観部分であり恋愛は政治の婢女であるとする自説から、政治力学的外観を伴わない恋愛はまだ邪教の穢れをぬぐい切れていないようですが、上島事変で初恋が破れてスフィアを破壊された人々が我がレベリング教に入信するのは理の当然であり、正義justice(=為す処を得)でもあります。

私・遠山玲央は、冬月共和国国家元首、女子の生物学的恋人、レベリング教の御神体として機能性を発揮していきます。

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