私はEUのオブザーバブル(量子論的観測対象)たる哲人王としてチェスとギターとラテン語についてプロと心理戦に持ち込めるぐらいには嗜んでおりますが、我が国の教育立国の国是に基づく政治力学の思考実験をさらに逞しくして冬月通信の内容を充実させていきたいと考えており、そうして生成された数々のスキルやアイデアは欧州のみならず全世界で人格的生存を担保し日常の潤いを生み出し人類の福祉の増進に資するに違いなく、さらに学識と経験を積んでいく所存です。

以下、十八プランをアジアの重力場/KCGCプランを欧州の量子場とするGPA理論において、今後スキルのポートフォリオをどう配分していくかを導出する。

重力場(空間×時間):チェス、法律、ゲーム
量子場(質量×量子):ギター、恋愛、ラテン語

次回作のテーマは哲学×政治学×神学であるから、チェス×ギター→哲学、法律×恋愛→政治学、ゲーム×ラテン語→神学とすると親和的であり、そこから選んで残りをメンテナンスとする。

剣×弓×槍のエクスカリバー×ダインスレイブ×ゲイ・ボルグにメリクル(水の剣)×パルティア(炎の弓)×グラディウス(神槍)を対置し、

水神EAのテーマたるコユンババ、哲人王マルクス・アウレリウス・アントニヌスはパルティアに攻め込んで失意のうちに死ぬ、グラディウスは経験値2倍/使用すると体力全回復の投槍、といった所与の情報を配置すると、

コユンババをテーマに
×
炎の弓を持たない哲人王
×
グラディウスを副兵装とする

として、
チェス×ギター→哲学はBGMテーマ:僕
法律×恋愛→政治学は哲人王としての嗜み:私
ゲーム×ラテン語→神学は副兵装:オレ
となる。

よって、
〜20才→オレ:極まった軍事合理のフィクシング:神槍グラディウス
〜40才→私:逆らえない政治力学のイノベーション:哲人王
とすると、
40才〜僕:チェス×ギターによる哲学からの軍事合理と政治力学のメンテナンス
が生き道となる。Q.E.D.

なおここで、皇語(すめらご:軍事合理と政治力学に貫かれた恋愛の作業言語)の知見と、国際公法・国際私法に関する知識と論理構成力を加えて、

神槍グラディウスの軍事合理をフィクシング:懐剣・備前長船助定
×
哲人王として政治力学をイノベーション:和刀・言の葉λογός
×
軍事合理と政治力学をメンテナンス:ギター・アントニオ=マリン=モンテーロ・冬月
を縁として、

チェスは軍事合理の思考実験として認容、ギターは政治力学のプログラムツールとして承認された。

方向性としては、
<人生>
1チェス→さらに思考実験を続ける
2法律→行政書士試験合格を目指す
3ゲーム→グレートゲームをスピンさせる
4ギター→冬月プログラムの練度を上げる
5恋愛→大和機関メンテナンスを続ける
<家業>
6教育→ラテン語を日課とする
7魔術→錬金術で賢者の石を錬成(謎
<仕事>
8政治→逆らえない政治力学をイノベーションwithギター
9軍事→極まった軍事合理をフィクシングwithチェス
10神→叙述された世界の創造神(作家)

軍産学複合体Leo J Toyama