ロシアが新型ミサイル「オレシュニク」をウクライナ・ドニプロに対して使用したとの事。

私は懸命にWWIIのロジック・要諦を避けてきたが、実はWWIIは最も得意とする処だ。

上島事変で日本の事象フェイズが2次に上方遷移したので、私のWWII-2を始めようと思う。

プーチンは核ではなく通常弾頭のミサイルを使っており、私のfri-enemy核シェアリングと欧米の誘導indicateに従いWWII-2&WWIV-1に歩を進めたと考えられる。つまり、決戦思想&情報戦だ。イスラエルもヒズボラを追撃した処を見ると、軌を一にしていると思われる。

大戦の要諦をフェイズで区切ると、
1インフラの破壊と創造
2決戦思想
3思考実験
4情報戦
5恋愛の政治動員
6教育目的の限定戦争
となるだろう。

2.2(WWII-2)は決戦×決戦であり、我が邦は「台湾有事は日本無事」で受ける。

(以下、過去記事からの引用)
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で、改めて全体戦略『台湾有事は日本無事』の要諦を共有しておくとしよう。

既に関係者には了知されているが、日本vs台湾(囲碁)と中国vs沖縄(チェス)を軸として、日本国自衛隊海軍1000隻(フリートインビーイング戦略からすると要らない)&台湾海軍500隻(原潜が出来るまでの繋ぎなので要らない)&中国海防艦2500隻(文化大革命のクズ鉄として無駄に作った。要らない)を自動航行で沖縄近海に集めて、北朝鮮の核兵器とインドの熱核兵器で全殺しにするプロットである。グラウンドゼロ爆心地は先日中国海軍が飽和攻撃(2回目)した台湾の北部海域がお誂え向きだろう。
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4.1(WWIV-1!は情報戦×インフラの破壊と創造であり、我が邦は「大和温泉殺人事件」で受ける。

概要は、テニスでたとえるなら「ゆるゆるのロブと殺人的ストロークで世界を狙う」といったところだが、実際の政治力学的機能性は「バラバラ塵殺×瞬殺ザオリク」であり、「まず戦闘不能にしてから復活させてステータスを回復して眼前の選択肢から選ばせる」というものである。「回復したくない人は回復しないでいい」という自発性を引き出す距離感も必要だが、絶大な魔力量をスキル化したものであり、私・遠山玲央の固有能力であると言って良いだろう。私が考える「天皇予備」が具備すべきスキルであり、自分で発現しておいて何だが、これをやられたら女子は確実にオチる代物だ。

世界の軍事戦略は2.2&4.1を基軸に推移すると措定されており、私は2.2は「台湾有事は日本無事」、4.1は「大和温泉殺人事件」を採用しコトを運ぶ事にする。よろしく頼む

jleo0802/Leo J Toyama