「るろうに剣心」のあり得たラストシーンを考えた。
対志々雄真実戦で、十本刀・天剣の瀬田宗次郎(縮地の使い手:ぶっちゃけ作中最強)に対して心理戦や集団戦を挑む事を潔しとしなかった緋村剣心は、飛天御剣流の師匠である(作者も認めるジョーカーキャラ)比古清十郎に「師匠、頼む」とご出臥を依頼。
両者が相対した次の瞬間、必殺技(瞬天殺vs九頭龍閃)を放ち互いの獲物が真っ二つになる。「志々雄さんからもらった刀が・・」と戦線を離脱する宗次郎と「やべっ、流派に代々受け継がれた桔梗仙・冬月が・・陶芸やってる場合じゃねぇな」と刀鍛治を始める比古先生。
才能の塊である比古先生が見様見真似で作った新生冬月(試作品)を皇居(元・江戸城)の桔梗門の脇の植え込みに投げ込み、明治の大帝が「これがこの国の隠していたい暗闇か・・」と拾い上げて、国造りの魂として活用したという。。
(明治:鍛刀場展開、大正:刀を鍛錬、昭和:使ってみたら折られちゃった、平成:折れた刀身を納めた鞘で妄想逞しく、令和:切断刀として皇統男子の端くれたる遠山玲央の所有物となる。の歴史学理を踏まえた歴史観)
こうして、令和時代=五期ぶりのエロ時代に突入である。
対志々雄真実戦で、十本刀・天剣の瀬田宗次郎(縮地の使い手:ぶっちゃけ作中最強)に対して心理戦や集団戦を挑む事を潔しとしなかった緋村剣心は、飛天御剣流の師匠である(作者も認めるジョーカーキャラ)比古清十郎に「師匠、頼む」とご出臥を依頼。
両者が相対した次の瞬間、必殺技(瞬天殺vs九頭龍閃)を放ち互いの獲物が真っ二つになる。「志々雄さんからもらった刀が・・」と戦線を離脱する宗次郎と「やべっ、流派に代々受け継がれた桔梗仙・冬月が・・陶芸やってる場合じゃねぇな」と刀鍛治を始める比古先生。
才能の塊である比古先生が見様見真似で作った新生冬月(試作品)を皇居(元・江戸城)の桔梗門の脇の植え込みに投げ込み、明治の大帝が「これがこの国の隠していたい暗闇か・・」と拾い上げて、国造りの魂として活用したという。。
(明治:鍛刀場展開、大正:刀を鍛錬、昭和:使ってみたら折られちゃった、平成:折れた刀身を納めた鞘で妄想逞しく、令和:切断刀として皇統男子の端くれたる遠山玲央の所有物となる。の歴史学理を踏まえた歴史観)
こうして、令和時代=五期ぶりのエロ時代に突入である。