現在、遠山玲央の身の回りには5つの問題がある。

1妻・息子たちを巡る義母との紛争
2伯母の財産を巡る母の長兄の前婚の娘との紛争
3教育研究者としてのキャリアの積み方に関するいざこざ
4法曹業界人と渡り合うための資格取得にかかる問題
5市議選

1妻と息子たちvs荒川智子
妻理紗:妻からと思われる公衆電話からの非通知着信が引っ切り無しにあるが、現代の日本で公衆電話が常用になる世界は精神科の閉鎖病棟ぐらいであり、妻が以前転院先に指定していた松沢病院に入院していてそこから電話を掛けているに違いない。公衆電話は課金せずに掛けると相手が出たら切れる仕様であり、間違いないと思う。→刑事政策上の措置入院が解除となった後の通院先を玲央が転院した先である松沢病院に指定。手紙を送ってみて、いる事が確定したら配偶者として病院から引き取る事は出来るだろう。遺伝子欠損で罹っている東大病院の循環器科医師もヤブ医者(そういえば松沢病院も東大学閥だったな)。
長男北斗:義母が仕掛けた住民票閲覧制限のため、とりあえず15才になるまではマイナンバーカードはおろかパスポートもこちらからは取得できない。越境通学も役所に弾かれ、「中学生になったらパパの処に行く」と言っていた言も信用に値しないが、15才になって義母の養子になると宣言されても困る。中学受験の面倒を見る事は出来るし自衛隊入隊を推奨しているので、とりあえずコミュニケーションが取れれば良いのだが。
次男歩夢:妻の女系遺伝子欠損(なぜか義母にはない)を受け継いでいるため、定期的に医者に診せる必要があるがマイナンバーカードは取得していないと思われ、このままでは丸障(医療費自己負担なし)も取得できない。義母の社会福祉士としての虐待と言える。
義母:義母が死ねば全部解決する情況に変化なし。長男にとって唯一無二の存在になってからヤングケアラーにする算段なのは目に見えている。卑劣なヤツ

2代襲相続vs和泉智子
母の長兄の前婚の娘は母の長兄の死亡に際して相続を放棄しており、伯母とほとんど会った事もない。玲央は小さい頃から伯母が毎週末に通ってきていたし、老人ホームを手配する前後には同居介護しており、剰え最期を看取ってもいる。遺言相当の物品の写真(伯母が生前処分してしまったため)もあるので、この際、賃貸用不動産は売却してしまい無理やり訴訟を起こしてもらうか民事時効取得10年を経過させるかが簡便な気すらするので、不動産屋に聞いてみる。

3研究キャリア
普通の大学院は受験に推薦状が2通必要が徹底されてしまったし(かなりの確度で慶應義塾の政略。普通の学生は推薦状を2通取るのは無理)、TA(Teaching Asistant)に就活しようにも「修士号以上」とか「NPO理事に3年」とかのキャリアがいる。その点放送大学大学院は推薦状なしに博士課程に飛び級できるようなので、「Fri-enemy核シェアリング」を中心にひたすら学理レベルを上げて来年以降またapplyしてみる。データベースへの論文投稿が目的ではあるが、教授職に就きたい気はある。

4法曹資格
司法試験本試験には受験すれば今すぐにでも受かりそうだが、法務博士(ロースクール卒だが司法試験本試験には合格していない)が採点している予備試験に合格するのは至難の業。家族法や政治は得意分野なので、司法書士(未受験)か行政書士(合格点を取ったが不合格だった経験あり)を取得して、法曹業界人からのマウントに耐える必要がある。

5市議選
2年後の市議選は執行猶予中なので無理筋だが、SNSでの活動など出来る事はやってみる。6年後と10年後は当選する公算。


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Leo J Toyama