II.encount law&political engagementの冬月Gambit

 

エンカウントの法理とは、日本国憲法九条に関する学理研究で生じた戦闘に関する国際公法の適用宣言である。具体的には「1戦争になったらとりあえず国籍を返上する2戦闘終了後、国籍を再び与えられる3母国法に基づいて器物損壊罪及び殺人罪で服役する4政治的配慮あるいは超法規的措置または司法取引で刑期を短縮され、地元の護りとして市議会議員などに転出する」という一連のシークエンスを踏む合憲かつ具体的な自衛戦争の手法である。例えば山上氏による安倍晋三暗殺などに適用されるべきと考える。

 

エンゲージの政理とは、世界政治覇権権力の行使に関連して生じた「マスクデータ・戦時結節・全員オレの嫁」の諸相に関する国際私法あるいは家族法の適用宣言である。具体的には「1命懸けのフェイズになったら、遠山の学理をオーバードーズして適用しても良いよ2それに関わる9つの責任(道義的責任・経済的責任・結果責任・説明責任・法的責任・恋愛責任・自己責任・政治的責任・戦争責任)は可能な限り全うするから、教育・教導・研修させてくれないかな3事態が落ち着いてからでいいから、遠山玲央の本(遠山玲央/巫山戯瑠奈/Leo J Toyama名義の書籍群。既刊13冊)、買ってね」という一連のシークエンスを踏む、遠山に印税が入るだけとは言い切れない合法かつフワッとした恋愛結節を護る特筆すべき機能性を備えた「403結節・遠山の教理」に則った教育手法である。このメールを「国際報道engage link」と名付けていた所以・由縁である。

 

冬月Gambitとは「WWII終盤にて戦艦大和が沖縄への片道の途上で撃沈された海域において、真の滅びから死に物狂いで遁走する輪形陣の随伴艦・駆逐艦冬月の船員が、欄干に掛かる大和乗員の腕を切り払いながら生還した」という故事に基づく、敵の歩兵(ポーン)で敵の進軍を止めるstructureに与えられた呼称・召命である。心理思想戦(恋愛情理と政治力学あるいは軍事合理)としては既に要諦を踏んだが、特に政治戦略のフェイズでまだ着手されたばかりのWWII-2において確実に示現されるであろう、いわゆる「滅びの大和」の政治合理の顕現である。

 

なお、WWIIの大和には3つの大和がありまして。その3つとは「大和兵衛流殺人剣」「自殺or自決の大和」「滅びの大和」であります。平成時代のルール剥離の地獄と令和時代の端緒としてのbattle royal(私・遠山玲央が主催した事になっているBellum Leonum獅子戦争)を経て、日本国からは第三の大和すなわち「滅びの大和」へと歩を進める気概が感じられます。私はそのついでに殺されるのは嫌なので、冬月共和国という予備の大和機関を備えた避難先を建国しておきました。派遣費・利用料は高いよ?

 

という事で、冬月通信の6コンテンツをこのツールで配信していきます。適宜書籍化していくと思うので、買ってください。

 

〜冬月通信〜
コンテンツmenu
I.婚約残骸の集積phienchette remains
II.encount law&political engagementの冬月Gambit
III.knight sacrificeとQueen's trilogyによる大和機関メンテナンス
IV.皇統男子のfri-enemy nuclear sharing
V.神皇((笑))によるレベリング教の教え
VI.CKOY(恋)するラテン語

遠山玲央の組成:国連軍准将に内定
佩用剣:和刀・言の葉λογός、懐剣・備前長船助定1630、ギター・アントニオ=マリン=モンテーロ・冬月
専門:国際私法・家族法・国際政治・ラテン語
趣味:クラシックギターとカラオケ
妻は遠山理紗、嫁は秋篠宮佳子