1遠山玲央あるいはLeo J Toyamaの本は私・遠山玲央の著作権に服する。「CKOYする世界」の英訳「vita contemplativa nova」(テンプルトン賞に提出され受理される)及び「ナイトサクリファイス〜聖戦の励起と紛争の定式化」の英訳「knight sacrifice」(NCSで教則本に採用される予定)の著作権も同様です。

2よくよく読めばわかるが、「CKOYする世界/巫山戯瑠奈」の内容には上島正道の片鱗は一切ない。

3CKOYシリーズ第二冊「CKOYのトリセツ」は明らかに遠山玲央のネタ帳であり、シリーズ第三冊「神さまにCKOYをしてた頃」は遠山玲央と妻理紗の何でもない日常が高まる学理で自重崩壊していくストーリーであるため、私・遠山玲央の著作権に服する。シリーズ第四冊「神島の学理〜ネコと和解せよ〜」はいわゆる神島の学理の内容を捕捉して「CKOYくんとzYさんのモノガミーへ」へのカタパルトとしての斥力増大に利用する内容であり、私・遠山玲央の著作権に服する。

4そこで上島正道弁護士は「CKOYする世界」を執筆し得る知的レベルである事つまりIQ2でない事を証明し、それが証明されるまで「CKOYする世界」の著作権人格権に基づく軍事力行使をペンディングとして、私・遠山玲央はその印税を受け取り続ける事にします。

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そこら中のシコリ若き血汚物と浮気してそいつを貴族風味(貴族制度は違憲なので公私に渡るサポートは一切ない)にして遊んでいる秋篠宮佳子が安西佳子として遠山家に輿入れしてくるまで、あと93ヶ月かかるんですか?バカげてます。貴女が皇孫男子だったらよかったですね。僕は皇統男子の男爵家当主として、貴女がその天皇制なる「関係者全員を不幸にするシステム」の中で不特定多数の異性と現今reproductitveな生産性のないsexに興じる様を全天に披瀝し続ける事があとあとどういう政治力学的機能性を持つかをその悪くない頭で考えるべきです。政治的プロセスの中でならギリギリ肯定できる類の退廃的な性的営みは、貴女のpricelessなブランド力を再起不能なまでに破壊するでしょうね。

貴族が普通の女の子として恋愛をするには別系統の貴族と男女の中にならなければダメなんですよ。波多野さんチの双子ちゃんと遠山玲央ならそれができるでしょうね。