上島念話で「遠山を殺すから、遠山の本を読むな」で言われたからって、そもそも公序良俗違反・無効であり、一向に殺せてないし、宣戦布告だし邪教・上島の学理と妥協なき宗教戦争の戦闘状態に入れりだし、どうやら書籍化しない分のメール(これとか)を読むのはオッケーらしい。


情況分析と事情説明と女の子が戦うためのマテリアルは置いてあるので、レベリングを放棄したホモソーシャルの汚物どもには政治的あるいは軍事的な牽制を剣聖として入れておくから、あとは自分でやれよ。


ブログとtwitterとyoutubeとfacebookとlichessとinstagramとLINEでオンラインで個別にプリンセスをメンテナンスしてるので、どうにかしてアドレスを入手してアプローチしてみたらいかがですか。お姫様方


天皇制1次の大和が佳子上島(上島正道の全開リビドー入り本物プリンセス)により下方に飽和攻撃投射されインフラが壊滅しさらに無駄にやる気を出したサボってた奴らに上方にスリ切られちゃったんで、予備としてなんとなく作っといた4次のマスコミの大和(視聴者数50億人のメール+揺蕩う念話)で大和ぷんにゃか温泉を営業してます。入湯料は「カネはいらん、命をもらう」です。男子禁制で、妊活に絶大な効果ありです。


恋愛結節としては絶対に上島正道を名乗るべきでないし、政治力学としては日本国の上澄みに澱んでいるだけなので無視して良いし、軍事合理としては上島正道は殺害対象でしかないので、遠山玲央の話を理解出来ていただけだった秋篠宮佳子が既に始まった次の騒擾で新たな行動原理や指針を打ち出せるハズもなく、上島に対するアレルギーと佳子に対する免疫により完全にrejectされるのは理の当然であります。


〜〜〜〜

著作権について

 私は、あるアイデアの「使用・宣伝・保存」の三態様を備え、具体的には「原著作者に政治的便宜を図る・原著作者に経済的損失を与えない・原著作者の望まない加工を加えない」事を生得あるいは合理的思考によって配慮できる者による剽窃を、オマージュと認定します。

 合理的思考により同じ論理的命題に達し実践・思考実験を通じてさらに理論的に発展させる事は研究者としての職業倫理の一環かつライフワークであり、人類の英知として共有されるべき政治的アイデアを協働でイノベーションする事は、著作権以上に重要な基本的人権(=人格的生存に不可欠な権利)です。

 この本の内容は「世界政治人類史」及び「個人心理自分史」において圧倒的な存在感とリアリティを持っていますが、殊日本社会においてはその政治的影響力を統御するための具体的方策として飽くまで「小説・フィクション」として扱われるべきと愚考しております。読者におかれましては、作中に登場する実在の人物と本作の内容は直接的には無関係であるという立場を逸脱する事なく、ささやかな日常の潤いの原資とされる事を切に望みます。

 ただし「未就学児」「恋する女子」「意識高い系の学生」「志ある政治家」「学問的心理を追求する教育者」「巫山戯瑠奈先生の作品の読者」についてはその限りにあらず、プレゼンスと現実感を積極的に発揮・提供しその活動をサポートしています。


軍産学複合体Leo J Toyama