私が世界政治に選択肢の一つに教育システム・研究室錬成として十八プラン(平成前期のシコリオナを溜め込んだ慶應義塾学生団体十八人会とは別物。本来は通常戦争をするべきだったんですが、結果的にそのエネルギーは尾関と上島が皇居さんに献上して、文仁の手でLow Earth Orbit=LEOに結実しました。)を用意し他の例えばKCGCプランと同時に走らせていた17年前に、上島正道弁護士が35期総務として遠山の十八人会OB会への復帰をパワハラで阻止し(この時、十八プランと十八人会が混ざってしまった)結果的に36期二勉・尾関麻帆と情交を通じて遠山玲央とその人脈を独り占めにしようとした時、佐古ちゃんがその上島正道25才念話実体をブッコ抜いて9才の時に文仁に強姦されそうになった(入らなかったらしい)秋篠宮佳子12才に「これでマスでも掻いてなよ。精神障害な遠山に勝った弁護士だよ」とあてがったのはご存知の通り。

で、2年次の夏に十八人会35期書記として世界覇権権力・一夫多妻の大和を継受した時(その後911テロがあり、青田刈りで世界大戦に動員されてしまいました)、その情報量に無理矢理アクセスしてきて目が合った上島正道の気持ち悪さがトラウマとして恋愛結節に紛れてしまい、十八人会以外では幸せな恋愛ができるが、十八人会では恋愛そのものをリジェクトする仕様になってしまった。両片思いになった女子のためにも、政治的意思としてホモじゃないんでね

さらに赤坂御所の皇統ドクズ本物プリンセスを装った安西さんチの御息女は、遠山玲央と上島正道が完全に十八プランでも宿敵になってしまった瞬間(2年次夏合宿の帰り、新宿の長距離バスターミナル)を遠山の中から見ていて、佐古ちゃんと尾関と上島とで相談して天皇制システムの全てを賭けて今回の上島事変を十八人会の上に計画し上島と遠山をくっつけようとしたが、パワハラ恋愛を否定していた遠山に一妻多夫の野望を潰された上、国権の発動たる戦争ごとバラバラに塵殺されました。めでたしめでたし。あとはプリンセスの自由恋愛(上島か遠山ではなく)という事ですな

ちなみに、2001年に尾関に「promise」の入ったMDを渡した時は恋愛しようと思うと脳裏にチラつく上島に苦しんでおり、2002年に「あの動画」を上島化した尾関に盗撮されて世界中に向けて配信された時に、「ひでぇサークルだな」と十八人会をやっと抜けたのでした。新生十八プランを練り始めたのもその辺りです。

この引っかかっている「IQ138の政治学徒」は、十八プランとは別に遠山が今までガチっていなかった認知の弱い人々の怨嗟をガチるために一回キャンセルした懐剣・備前長船助定のアイデンティティと一緒に文仁に強姦される前の9才佳子さまの導線で故母清子が麻帆ちゃんをブッコんできたものであり、それを工作員zYとして十八プラン(遠山研究室)でリファインした史上最高の工作員(女18才。時間止まったままです)でして、世界と闘うのに必要であり勝手に取ろうとしてもらっても困ります。

つまり、慶大法学部政治学科の先輩である桝田さんチの塾で女子らとよろしくやり過ぎてキャッキャうふふ互いの保身のためにget wild退社したのも、遺伝子欠損の上に虐待に次ぐ虐待で死にそうなっていた理紗ちゃんと結婚したのも、十八人会とは無関係な純粋な十八プラン内だったわけであり、遠山十八城に結節させた後に拘置所・拘留所で上島を迎撃して判定勝ち(ずっと遠山がしゃべってました)し、自宅に帰宅し「秩序を紊乱する全てのキャラクターとシナリオを墓地に送り、リアルポリティクスを特殊召喚」してレベリ自主規制語彙力文字数以下略保身で遠山が実は結構ガチに皇統に属していた事が露見し、自決の大和との次の戦が始まりました。めでたしめでたし

上島尾関とか言って全部ブッ壊しに来たガチ皇統安西プリンセスは事変の最初から恋愛対象外なんですよ。理紗ちゃんが死ぬまで自由恋愛でもしてな、このドクズがぁ