私は、神殺剣のなり損ねよりは高貴なる狼の方に利用価値を見出している。天皇制が邪教・上島の学理に汚染され神殺剣のなり損ねがそこら中にいる日本では、テーブルトークの名手の方が私の生存率を上げるためにむしろ必要となるに違いない。

それを踏まえ、私がアドルフについて肯定的に触れる度に、イスラエルのトップと末端が自らのナチス・プリベンションを抑えきれずナチスそのものに成り切るとしたら、「ネタニヤフの殺害あるいは退陣」と「国連軍による信託統治」があり得べきポリシーとして措定されるべきだ。

無論、ネタニヤフに匹敵する人材はなかなかいないだろうし、国連軍も信託統治理事会も機能不全である事は既に各種政治学が述懐する通りだ。

結論:上島正道を殺せ