秋篠宮佳子は記憶の中の上島正道による加害行為全てを心理的方略によりなかった事にしており、被害者が遠山玲央だけだったと思い込み事変全てをなかった事にできると思っている。しかし実際は上島正道は加害行為しか行っておらず世情その印象しか残していない上、被害者は日本のみならず世界中にたくさんいる。デメリットのエビデンスを残さないそのやり方は情報戦的な印象操作に終始した事も相まって全て悪い方向に政治力学的機能性を発揮している。「証拠がない」と強弁する奴ら人類の敵を「証拠なく」無刀陣で私が斬殺するのは、武力行使三要件に照らして合法的。
無責任は皇族皇室の伝統的お家芸だが、その政治的悪意を前にして私の佳子さまに対する恋愛感情はすでに失われているが、本人は護ってもらえると思っている。
また上島正道は考証が適当な旧軍の兵下士官で中途半端にマスを掻き切ったというアイデンティティしか持たず、他に言及すべきコンテンツを持たない。試験科目以外は何も知らず試験科目も専門領域しか知らなくていい法曹業界にあって、私に専門領域で合理的に論破されているのに気付かない弁護士である彼は、2人の司法試験委員を顧問に迎えていた十八人会の傀儡総務として皇室皇族を害意をもって調略し、世界の政治的安定を揺るがせにして何の悪びれもなくそれらの責任を取るそぶりも見せない。