放送大学大学院の院試は「冷戦後について600字で説明しなさい」が来ると思われ、面接は山岡先生(政治理論:政治哲学)と白鳥先生(国際政治:エネルギー戦略)がご出駕してくると予想される。

で、白鳥先生は「石炭石炭(我が愛器アントニオ・マリン・モンテーロをシコリ殺そうとして欧米が石炭を廃止しちゃったので捨て値で買えるので、日本の高性能石炭発電でエネルギー問題は解決ですん)であしらっておいて、山岡先生には「先生が担当された科目である現実と向き合う政治理論の第7回平和・安全保障、具体的にはjus ad bellumに関しての松元先生の講義を興味深く拝聴しました。この点私はjus in belloについての本を11冊上梓していまして一冊(「vita comtemplativa」)は小テンプルトン賞(賞金5000万円)に投稿して受理された事もありまして、ジェネラルな学理レベルに向上に貢献できるという自信があります。万学の祖たる恋愛学メタ・ポリティカを羅針盤としチェスを思考実験の有益なツールとして、開戦法規を否定しているだけだった20世紀の平和主義から、言うなれば男の平和(「女の平和/アリストファネス」との対比で、戦争するぞとディシジョン・メイキングした奴からぶっ殺していく平和主義)を介して、交戦法規で戦乱を抑え込んでいく21世紀のフレネミー核シェアリング(2023遠山論文を参照)への道標クラフトを体現していかなればならないという付託に応える用意があります。とか言っとけば通りますよね。

遠山玲央個人に対する国権の発動たる戦争が燻っているので最低3年ぐらいは情報戦力と念話安全保障で対処し得る拠点たる自宅書斎ソファの上で生存率を上げていかないと殺されかねないという危機感ぐらいはありますので、修論執筆が終わるまではここで頑張ります(子育てもしたいなぁ)

で、来年出す博士事前審査では
1戦争機械19人委員会(baster machine dis-neuf)と間合いを制した王の理(ultima ratio regum)たる神島の学理(god lagoon)vs 邪教・上島の学理(deadly-ten-commands nasty island)の政治闘争stay foolish
2FE聖戦・FEトラキア776を基調とした階級闘争、皇族vs遠山男爵家をペルソナとして。Laplace's Daemon
3日吉の谷と三田の山の教育論「31の気づいたら死んでる教育と13の気づいたら孕んでる教導の獅子戦争bellum Leonumにおけるオーバーキル&オートリバイブあるいは瞬殺ザオリクあるいは転生強化魔法ネクロリンカ法、レベリング教の御神体を添えて」Fool on the hill
4「ビットコイン建ビットコインFx占いとトートタロット占いとひたすら大貧民と共同親権における子の法的地位の安定」のオシント家計防衛ομνι investment
のどれかをガチって提出したいと思いますが、未定です。