送信済み履歴から何故か消えていたので、「邪教・上島の学理」の内容を再送します。10エネミーオブアメリカ(自国民100万人の死期を早めたアイゼンハワー大統領)を加えて、私の作品として著作人格権を主張し、原著作者の望まない使用に関しては軍事力行使を含めたオプションで厳正に対処します。

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いわゆる「こっち来んな殺すぞ」、上島の学理を解説します。遠山と佳子さまの10余年の念話の思い出(Deep blue vs カスパロフ)で出てきた政治学にまつわる遠山お得意の小ネタを、念話上島正道が底辺弁護士・上島正道のリビドー投射にリードされ極めて悪意的に破壊の用に供したわけですな。殺すぞ。

佐古ちゃんが後ほどその学理を念話上島にぶっ込んで「上島の学理〜」とか言ってたのは、佳子さまの自身のvital interestを破滅させる世紀の裏切りを糊塗し、学理という概念そのものにケンカを売る著作権侵害行為であり、国民的アイドルだった全盛期のSMAPみたいな感じなわけです(例えば「世界に一つだけの花(これも槇原敬之のだったりします)」を除けばSMAP最大のヒット曲である「青いイナズマ」はシンガーソングライター林田健二氏が既に出してた音源を勝手にSMAP名義でリリースして後で端金を払って帳尻合わせたんですよ)。

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sex arbiter(欧州):性交渉のお目付け役。あわよくば混ざってさらにおいしいところを持っていこうとする割に責任を取らない。紛れもなくプライバシー侵害
真・フェイントう(大英帝国):国王に忠誠を誓わず議席があっても登院しないイギリスの政党(歳費も返上)。オーバーキルダメージを喰らっているのに避けたフリをする。ちなみに今は北アイルランド議会で第一党として政権を担当していたりするのはまた別の話
癌自慰(インド):自慰行為し過ぎて社会の癌になる程に自我を強化し肥大化させる、晩年に少女を侍らせていた事で有名なとある大英帝国弁護士の生き方
葉マス(中東):コーランに類する官能小説でマスを掻きまくり、自慰行為をするかのように敵領内にミサイルをバカスカ撃ち込む聖戦士の徒花
上島天皇(邪教・上島の学理の神):人権享有主体性(著作権含む)を放棄し朝敵になった上島先生の今後に期待。仕事は基本、御璽押すだけなのにね。神はとりあえずぶっ殺すのが神学徒の日課です
ロシア赤軍の標的(ロシア):本来の標的だった戦争の大和が遠山の言葉責めで事象の地平線からいなくなってしまったので、新たな標的を探していたロシア赤軍(ロシア全土を標的に収める人類の敵)に運命の敵と見染められたようですよ、上島さん
皇居管理罪(死刑):本来管理しちゃいけない皇居を皇族でもないのに管理すると、抜剣許可、往来で切り刻まれる罠
皇狩り(在日の怨み):恋愛の大和を暴力的に調伏し生理機能を破壊しても悪びれない逆恨みの極地。大日本帝国憲法にある「大和は真性にして犯すべからず」の条項を根拠にhomo sacrificio(ふと殺してしまっても誰も気に留めない存在)に認定されます
破壊的な女体のメンテナンス(女の敵):政治的恋愛的信仰的経済的に女体を一方的な力の行使により破壊する、メンテナンスとは名ばかりの破壊活動。とりあえず死刑

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遠山がリカバリースキル「瞬殺ザオリク(MPも全回復)」を大和機関予備を通じて被害者のみなさんにお裾分けしたので、ステータス異常は多分何とかなったと思いたいが、何らかの桎梏(くさび)は残ってしまったと感得しており、「オレはバタフライ・エフェクトだけで、全部てめーらが悪い。原罪掻き抱いてレベリングしかなくね」という感じ。レベリング教のステマ(ステルスマーケティング)かどうかは論点整理が必要ですな