秋篠宮佳子が9才の砌に佐古と闘っていた文仁にちょっかいを出して強姦された時に、弁護士になりたてで皇居のそばに無理してマイホームを買った上島正道の念話実体を佐古が慰めに佳子にあてがった後、ひたすら上島正道で神自慰魔マス道した本物プリンセスは自身の男性自身に上島正道をインストールした。

対する遠山玲央はあるいは高校時代(25年前)から上島正道アレルギーを発症しており、皇族が寄ってたかって2700年分のエネルギーと150年分の学理を上乗せして上島正道をブッ込んでも大和兵衛流戦陣での斬殺対応しかしようがない。

秋篠宮が遠山ではなく上島で全てを支配しようとしたのはそういうわけで、上島正道アレルギーの遠山が事変を経て全事象にセットした念話そのものへのアレルギーにより、そもそも政治力学と軍事合理のサポートのない中で出力が安定しない念話は全く無意味なものとなっている。

なお遠山の念話はそれとは別に成立しており、大和機関4つのサポートにより2年乃至10年の休眠期間を設定してあるので、上島佳子に影響を受けたシコリ若き血が自然に全滅するのを待って、何かしようとしている。とりあえず6年後には3つの資格を取得する。

15年前ぐらいに遠山玲央のところに佳子眞子が念話でやってきた理由はよくわからないが、あの辺りから偽物佳子ちゃんズにぶん投げられた上島正道が皇族皇室を紊乱し破壊する策動に着手していたと考えると理解に親しむ。

次の戦は、弁護士上島正道と秋篠宮文仁皇嗣殿下に勝った遠山玲央が秋篠宮佳子とどうするか、という事が最大の説明因子となるだろう。とりあえず20年後ブッ殺すぞ、という貴族院内規定の相互保身条項を約しておいたが、後はまだ未定です。